2年 人間科学 阪大‐HGLC社会調査プログラム発表会

32回生 人間科学活動報告Vol.10

 12月17日(月)、4~5限目に阪大‐HGLC社会調査プログラム発表会を行いました。
本プログラムは本校が今年度からHSH(兵庫スーパーハイスクール)に指定されたこと受け
て開始されたもので、大阪大学大学院人間科学研究科の吉川徹教授の協力を得て、社会調査
の手法やリテラシーを学ぶとともに、統計を用いて自分の主張を論理的に説明するプロセス
を身につけることを目的としてプログラム構成されています。

今回は本プログラムの最終段階として位置づけ、それぞれの班が3か月にわたって研究して
きた仮説とその論証・考察を5分間の持ち時間で発表を行い、質疑応答の後、審査を行いま
した。発表会には吉川教授をはじめ、吉川研究室に所属する阪大生3名にも来ていただきま
した。10班に分かれたそれぞれの班がパワーポイントを駆使しながら工夫を凝らして発表
を行いました。グループで研究をして発表・質疑応答まで行う一連の形式を初めて経験する
班も多く、吉川教授や3人の大学生から発せられる鋭い指摘や質問に戸惑う場面もありまし
たが、自分たちの仮説や論証の甘さや足りない部分を認識することができ、非常に良い経験
を積むことができました。

9月の講演会に始まり、10月の実習、そして12月の発表会。3か月間の長期にわたって
指導していただいた吉川教授をはじめ研究室の大学生のみなさんに大変感謝をしています。
ありがとうございました。