女子硬式テニス部日誌「三田市総体U17シングルス大会」

平成30年11月23日(金)下青野公園テニスコートにて、U17三田市総体シングルス大会が行われました。
この大会は三田市のクラブチームや学校に所属する17歳以下の選手が出場できる三田市テニス協会主催の大会です。
高校硬式テニスの公式大会では、丹有地区大会のような位置づけがなく、兵庫県東地区、西地区、但馬・淡路地区など、大きな区分けの中で予選大会を行うため、三田地区の学校同士で練習の成果を競う大会は、今回の三田市総体シングルスと夏に行われる三田市ダブルス大会のみとなっています。
大会の形式としては、まず3~4人で予選リーグ戦を行い、そこで1位になった選手が本戦トーナメントに出場するというもので、1年生にとっては「まず決勝トーナメントに進出する」という事、2年生にとっては本戦トーナメントで優勝する事が目標となります。

生徒の希望もあり、8時半エントリー開始だったので、7時~8時まで下青野公園テニスコートを借りて、アップ兼練習をしました。




8時45分に開会式を終え、予選リーグが始まりました。



本校の選手では、山名さん、萩原さん、松岡さん、川岸さんが本戦に勝ち上がりました。高階さん、松本さん、作本さん、阿部さんも健闘しましたが、惜しくも本戦出場を逃してしまいました。



1年生の松岡さん、川岸さんは、本戦トーナメントで祥雲館の2年生と対戦し、接戦には持ち込みましたが、残念ながら敗退してしましました。しかし、山名さん、萩原さんが順調に勝ち進み、決勝戦は山名さんと萩原さんという組み合わせになりました。



決勝戦は、積極性で萩原さんがやや上回り、萩原さんが優勝、山名さんが準優勝という結果になりました。高校から硬式テニスを始めた、たった二人の二年生がそろって優勝・準優勝を勝ち取る事ができた事は本当にすごい事だと思います。おめでとうございます。



今回の大会では、メンタルの状態により、ショットにミスが発生するというレベルではなく、「リスクを冒せず安全圏でテニスをしすぎてしまう」とか「自由な発想の組み立てができず、ワンパターンになってしまう」など、今までよりも少し上の水準でメンタル的な課題が発見できたと思います。次は考査明けにある「ウィンタージュニアテニス選手権大会」です。春の「春季ジュニアテニス選手権大会」に向けて、更に上にある課題発見ができる大会になるように、今までの練習の成果を発揮して欲しいと思います。



最後に今回の大会もたくさんの保護者の方々に応援に来て頂きました。本当にありがとうございます。また、大会の運営をして下さった三田市テニス協会のスタッフのみなさん、練習試合などの運営をして下さった各校顧問の先生方、ありがとうございました。

H30年度三田市総体U17シングルス
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