女子硬式テニス部日誌「神戸支部公立高等学校テニス大会予選」

平成30年10月27日(土)、兵庫高校にて「神戸支部高等学校テニス大会」が実施されました。
本大会は、神戸地区及び丹有地区の公立高校のみがエントリーできる団体戦で、これに勝ち抜いた上位2校が11月23日に行われる県の公立大会に出場する権利を得ます。今回の大会は、女子は4ブロックに分かれて予選を行い、各ブロックの優勝校が翌日行われる決勝トーナメントに進出する形で行われました。

本校は、兵庫高校で実施される第3ブロックのトーナメントに出場する事になりました。第3ブロックは、兵庫高校がブロックシードとなっており、この兵庫高校は本校が夏のリーグ戦で敗退した学校でもあります。夏の雪辱を晴らすべく、練習に励み、当日を迎えました。

前日の夜に降った大雨の影響で、兵庫高校のコートは水浸しになっており、7時半の段階ですでに兵庫高校の選手たちがコートの整備をしてくれました。本校生徒も8時過ぎに到着して、水取りを行い、土をまくなど、コート整備を手伝いました。



兵庫高校の生徒たちが頑張ってコート整備をしてくれたおかげで、10時くらいから試合を始める事ができました。初戦の相手は、舞子高校でした。舞子高校との対戦は、シングルス1の山名さん、ダブルス1の川岸・高階ペア、シングルス2の萩原さんの3名が勝ち、3勝したところで勝負が決まり、残り2試合は打ち切り、3勝0敗で勝利する事ができました。



第2戦は、東灘高校を下してきた兵庫高校との対戦でした。兵庫高校には、夏季3部リーグで2勝3敗で負けた学校です。
1試合目は、山名さんがシングルス1として相手校の1番手の選手と対戦しました。これは夏と全く同じ組み合わせで、山名さんが夏に負けた相手でもあります。かなり緊迫した試合となりましたが、山名さんが序盤から流れを掴み、そのまま6-2で勝利し、ダブルス1の川岸・高階ペア、シングルス2の萩原さんも続けて勝利し、3勝0敗(2試合打ち切り)で兵庫高校に勝利する事ができました。



夏季神戸支部リーグ団体戦、新人戦と、団体戦独特の雰囲気の中で、いつものパフォーマンスを発揮できず悔しい思いをしてきましたが、そうした悔しい経験やたくさんの練習試合を積み重ねていく中で少しずつではありますが、自分をコントロールする力が身に付き始めているのではないかと思います。
いずれにしても2年生2人1年生6人で団体戦に挑まなくてはならない状況は変わりません。しかし1年生が力を付けてきている事、また2年生が自分をコントロールする力を少しずつではありますが、身に付け始めている事、自分たちが成長していくことで、現状を打破する可能性を高めていけている気がします。明日も最高のパフォーマンスを発揮してほしいと思います。



最後に、朝早くからコート整備をして下さった兵庫高校の生徒のみなさん、臨機応変な対応で会場運営をして下さった兵庫高校の顧問の先生方、本当にありがとうございました。

試合の詳細結果は コチラ