吹奏楽部 さんすい園訪問演奏

2月3日(土)にさんすい園に訪問し、約1時間の演奏を行いました。
昨年は、予定していた日の直前に、校内でインフルエンザが流行し、学級閉鎖が発生する状況になっていたため、訪問することができませんでした。
例年は、4名~10名程度の小グループの出し物として、演奏をしたり、演出をしたりと楽しんでいただける時間を工夫していましたが、今年度は是非、吹奏楽のサウンド感を聞いて頂きたいと考え、最大18名の小バンドを2つ結成し、順番に演奏することとしました。そして、演奏しない部員達は、入所者の方々の中に入り、一緒に歌を歌いました。
演奏曲目は「浜辺の歌」「椰子の実」「小さい秋みつけた」「夏はきぬ」「砂山」「早春賦」がメドレーになった『日本の詩情』、「春の小川」「花」「おぼろ月夜」がメドレーになった『春メドレー』、寸劇を含めて水戸黄門のテーマである『ああ人生に涙あり』、「リンゴ追分」「柔」「お祭りマンボ」「愛燦々」がメドレーになった『美空ひばりメドレー』、昭和の演歌の名作14曲がメドレーになった『ど演歌えきすぷれす』、「見上げてごらん夜の星を」「上を向いて歩こう」「明日があるさ」がメドレーになった『坂本九コレクション』を演奏しました。
演奏が進むにつれ、入所者の方々の歌声がどんどん大きくなり、泣きながら歌われていたのが印象的でした。部員にとっても、音楽を奏でるものにとっての喜びの原点を学んでくれたのではないかと思います。