2年7組(人間科学類型)特別授業 2

12月5日(月)3限目に、2年7組の生徒対象に特別授業の第2回目を行いました。
今回は講師として、トルコより来日し、現在スイスの時計メーカーBREITLINGの日本支社で技術職として勤務されているMustafa Gul(ムスタファ・ギュル)氏を講師としてお迎えし、「遠くて近い国 トルコ」という演題でお話をしていただきました。
Gul氏のお話はまず、トルコという国の基本的な紹介からはじまり、食文化やカッパドキアなどの世界遺産の紹介をしていただきました。カッパドキアにはアリの巣のように地下を掘り進めて作られた地下都市があり、厨房など火を焚いてもうまく風が通り過ぎるように設計されていることを知りました。
また、1890年にオスマン帝国(一部は現在のトルコ)のエルトゥールル号が和歌山県沖で遭難したときに、なんとか陸地に泳いできた乗組員を当時の日本人が懸命に救助したことがあり、それを期に日本とトルコとの友情が芽生えた話を教わりました。
題にあるとおり、行き来するのに飛行機で10時間以上もかかるトルコという国が身近に、親密に感じられた貴重な時間となりました。