第42回近畿地区高等学校PTA連合大会

平成28年7月3日(日)、「生きる力の源泉~子どもたちから学び、大人が育みたいもの~」をメインテーマに、第42回近畿地区高等学校PTA連合会大会が大阪市で開催されました。北摂三田高校からは、校長先生、育友会役員6名が参加しました。

大会は、近畿地区のおよそ2,800名の会員が一堂に会し、盛大に行われました。

今回は午前のみに開会式と講演会が行われ、「午後は、大阪の街を探索してください」と開催地大阪のアピールをされていて、前例にとらわれないスタイルが新鮮でした。

開会式の後、全日本女子バレーボールチームの前監督でも有名な柳本晶一氏による講演会があり、「何事も目標を高く掲げることが大切である。挫折は心を強くし、それは大きなチャンスに変える力を与える。立ちはだかる壁はスキルアップにつながる。」と、長年携わったバレーボールの指導を例えに、時々笑いも交えながら熱くお話しいただきました。

その後、柳本氏を含め、産業カウンセラーの鎌田氏、デフリンピック(耳の聞こえない選手のオリンピック)出場経験の岡本氏、PTA役員代表2名のパネリスト計5名で、テーマである「生きる力」についてそれぞれの立場で活発な意見交換がされました。

「現代社会の環境の変化や、社会不安に対応するには、多くの経験を積み、壁を超える力を持つことである。そのためにも、家庭、学校、社会がつながり協力していく必要がある。」と意見がまとめられました。

最後に、地域のコミュニィティが衰退していることからここで得た情報はさらに外に発信し、PTA活動への発展につなげてほしいと締め括られました。

以上、大変有意義な大会となりました。今回学んだことを生かしていきたいと思います。

来年は滋賀県米原市で近畿大会が開催されます。