課題研究外部発表会(国際問題を考える日)

人間科学類型は、地域課題の解決やグローバルリーダーとしての資質を育成することを目標に課題研究活動に取り組んでいます。2年生の後半は、校外の課題研究発表会に参加し、日頃の研究成果を発表する機会を設けています。今年度はコロナウイルス拡大の影響で、外部発表会の多くが中止になるなか、「第8回高校生 国際問題を考える日」が2/11(木・祝)にオンライン(リモート)開催で行われました。本校からは八重垣拓人が参加しました。

研究タイトルは「強い会社は外国人を雇っている」です。三田周辺地域で外国人労働者を積極的に雇用している企業を3社訪問し、その状況を聞き取り調査を行った。その調査から、外国人労働者を雇用するメリット・デメリットについて考察し、メリットに関してはそのアピール方法を、デメリットに関してはその改善方法を考え、市役所や企業に提案するというものです。この研究から、外国人労働者の解雇増加を止め、外国人労働者が働きやすい環境を整備し、企業により多くの労働者の雇用を促すことで、少子高齢化が急速に進む三田市の活性化に繋げることを目標にしています。この研究発表の動画は、2/11(木)~2/26(金)まで公開されています。

当日オンラインイベントが行われ、LIVE発表やJICA関西やWHO神戸センターに関する講演の視聴に参加しました。

この発表やイベントの参加を通じて、様々なテーマの発表や国際問題に関する深い知見を得ることができ、自らの視野を広げ、今後の研究の改善や発展に大きな成果を得る機会となりました。