課題研究外部発表会 (三田学生サミット 学生のまちづくりコンテスト&交流会)

人間科学類型は、地域課題の解決やグローバルリーダーとしての資質を育成することを目標に課題研究活動に取り組んでいます。2年生の後半は、校外の課題研究発表会に参加し、日頃の研究成果を発表する機会を設けています。今年度はコロナウイルス拡大の影響で、外部発表会の多くが中止になるなか、「三田学生サミット 学生のまちづくりコンテスト&交流会」が2/7(日)にオンライン(リモート)開催で行われました。本校からは5名の生徒が参加しました。

前半の「学生のまちづくりコンテスト」では、市内を拠点にまちづくり活動を行っている学生(8グループ)がそれぞれの活動内容や取り組みたい活動を発表するものです。本校からは人間科学類型(2‐6)の真木凌大が参加しました。テーマは『次の時代の交通ネットワーク 高齢者のためのバス路線とは』です。大阪や神戸に通勤するサラリーマンが新三田や三田駅にアクセスするためのバス路線しかない現状で、今後さらに増加するニュータウンの高齢者向けのバス路線を、新たに考案し提案するという内容です。

後半の「交流会」では、興味のある分野ごとに分けられた少人数のグループでディスカッションを行いました。本校からは人間科学類型(2‐6)の5人(真木凌大 大村日奈子 新谷葵 廣嶋愛華 脇尾奈央子)が参加しました。大学生や社会人に混じって議論を交わすことに刺激を感じるとともに、自分の研究分野に対する知見がより一層深まりました。

今回の発表会は三田市役所が旗振り役となり、三田市の地域活性化と交流の一環として行われました。普段の発表会とは異なり、私たち高校生も地域の一員であることを改めて実感できたイベントでした。また、オンライン会議ソフト(Webex Meetings)を利用したイベントで、通信がうまくいかないこともありましたが、コロナ禍における「新しい生活様式」に則った活動を経験できたことに達成感も得られました。