「北三 校長室から」No98(R2.11.12)冬支度

今朝、車の外気温表示を見て驚きました。というのも宝塚の自宅を出るとき9℃だったものが、学校に到着すると何と2℃。六甲山を越えるとかなり環境が変わるものだと改めて思い知らされました。中庭や通学路の紅葉もすすみ、冬が近いことを知らせてくれているようです。

午前中は特に教室の温度が低くなっているので、試験的にストーブではなく空調機器を稼働して様子を見ています。今年の冬は寒さが厳しく、大雪が降るような予想も出ていますので、コロナ対策として換気も十分行いながら、寒さ対策を講じていきたいと考えています。

ところで先日、県教育委員会から指定を受けている「ひょうご学力向上サポート事業」に係る学力向上懇話会が教育研修所で開催されたので出席してきました。

3つのテーマに沿って各校が取り組んで来た研究成果の発表がありました。大学受験に向けて、また基礎学力の定着に向けて、さらにICTの効果的な活用についてなど、よく考えられた実践報告でした。

 また、全体会では神戸女子短期大学 長瀬壮一教授から授業改善のマクロ的な視点として①生徒のモティベーションに目標があること②今の授業に納得があること③小さな達成感の積み重ねを大切に等のお話があり、最後に「できることから始めること」でお話は終わりました。本当に「すべてを完璧にやろうとするのではなく、まず、できることから始めたい」と思いました。       校長  廣瀬雅樹