「北三 校長室から」No39(R1.10.16)がんばろう日本2

本日は午前中で授業は終了し、明日から始まる10月考査に備えることとなっています。考査は休日を挟みながら来週の23日(水)まで実施されますが、朝夕めっきり涼しくなってきましたので、体調管理をしっかりとして考査に臨んでほしいと思います。

さて、昨日も書きましたが、台風19号の被害状況が未だにつかめず、日ごとに増大しています。報告が届いていない地域もあり、さらに被害は拡大する見通しになっています。私たちにできることはないのか?考査終了後に職員、生徒と相談したいと思っています。

そんな中、「被災した方々のエールになれば・・・」「自分たちの頑張る姿を見て、少しでも元気が出れば・・・」との思いで必死になって世界と戦っているスポーツ選手が数多くいます。その一つであるラグビーW杯のジャパンは、史上初のベスト8を懸けて台風通過直後の13日(日)にスコットランドと対戦しました。私も横浜に行きましたが、被災地へ「頑張れ!皆が応援しているから・・」の思いも乗せて6万7千人のサポーターがジャパンに声援を送っていました。

 会場前        試合前                 黙祷後の国歌斉唱   試合終了後

日本が勝利した瞬間、隣や前後の誰とも知らない人たちが皆ハイタッチを交わし、涙する人も数多くおられました。「ニッポン」コールが鳴り響き、心(人の思い)が一つになれたように感じるとともに、スポーツのもつ力、人に感動、元気、勇気を与えられることを改めて実感した瞬間でもありました。高3の息子2人も一緒に観戦しましたが、「一生忘れない」感動を味わったようです。昨日はサッカー日本代表がワールドカップアジア2次予選の試合に臨み、見事に勝ちましたが、監督、選手からは「被災された方々のために・・・」というコメントがいくつも発信されています。私たち一人一人が、今できること、今後できることを考え、心を一つにして寄り添うことを忘れないでやっていきたいと思います。 校長 廣瀬雅樹