月別アーカイブ: 2021年1月

「北三 校長室から」No108(R3.1.7)冬の嵐

本日から令和3年のスタートをするはずでしたが、早朝から県内各地に「暴風雪警報」が出されていて、生徒は臨時休業となりました。確か昨年も警報が出て1日遅れで新年をスタートさせたように覚えていますので、この時期は冬の嵐がやってくる巡り合わせなのかも知れません。

朝9時過ぎに雪が降り始め、あっという間にグラウンドが白くなっていきました。昼前に雪は止み、日差しも出てきましたが、今は風が音をたてながら、段々強くなってきています。明日にかけてますます風が強く、気温が急激に下がる予報も出ていますので、明朝の登校を心配しています。生徒は凍結などに十分気をつけてほしいと思います。

 さて、新型コロナウイルスに係る首都圏での緊急事態宣言が出され、人の移動制限と食事機会の削減を柱とした対策が始まります。東京では今日2,400人を超える新規感染者があるようです。

 専門家の意見では、「気が緩んでいる1割程度の人たちの行動を、どうしたら変えられるかが重要」「一人一人が危機感を共有して感染防止に取り組まないと効果が出ない」。

職員室も先生方が密になることから、座席の間に仕切りを立てて感染防止を徹底しています。先が見えない現状ですが、「何もしないより、できることをする方が良い」。コロナに負けずに頑張りたいと思います。  校長  廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No107(R3.1.4)穏やかな仕事始め

明けまして おめでとうございます

穏やかな新春の陽がまぶしい中、仕事始めを迎えました。登校して玄関を入ろうとしたら、下の張り紙が出迎えてくれました。事務職員が掲示してくれたのでしょうが、気持ちを新たにして仕事を始めることができました。

午前中は3年生で補習を受けている生徒や部活動で来ていた生徒を見かけましたが、午後はほとんど生徒はいなくなっています(体育館前で一部の部活動はしていますが)。夕方に校舎内を点検していると、2階3年生の掲示板に北野天満宮の御札(学業札)や絵馬があるのを見つけました。

3年生の先生で33回生の進路実現を祈願するため、わざわざ京都に行かれたものだと思います。「最大限の実力を発揮できますように」との祈りが、きっと33回生の背中をおしてくれると思います。

昨年卒業した32回生が、後輩のためにと残してくれた参考書も大いに活用されているようです。33回生も卒業後に使っていた参考書を後輩に残してくれると、北三のよき伝統として継承されることになると思います。

 さて、お昼前に「首都圏の1都3県に緊急事態宣言を検討」とのニュースが流れました。年末に東京都の新規感染者が1300人を超え、その後も連日800人以上が続いている状況からすれば当然かも知れませんが、大学共通テストや大学受験への影響はどうなるのか?心配でなりません。兵庫県や近畿圏も感染が高止まりしている状況ですので学校が始まる7日(木)から、大寒波にも十分気をつけて学校運営していきたいと思っています。  校長  廣瀬雅樹