日別アーカイブ: 2020年2月12日

33回生人間科学類型|活動報告(第7回高校生「国際問題を考える日」)

令和2年2月11日(火)神戸ファッションマート(六甲アイランド)にて「第7回高校生『国際問題を考える日』」が開催され、本校人間科学類型2年生の天井君が参加しました。総勢300名を超える高校生が県内のみならず県外からも参加していました。

午前中には東京2020オリンピック・パラリンピックについての基調講演とパネルディスカッションがあり、平和や国際理解、多様性、環境について考える機会となりました。

午後からは参加生徒によるポスターセッションです。各セッションで2回ずつ発表の機会がありましたが、本校の天井君は原稿を見ることもなく、落ち着いて堂々と発表し、いただいた質問に対しても的確に回答していました。

今年の7月の課題研究発表大会まで、外部の発表大会や授業において研鑽を重ね、さらに良いものを築き上げていきたいと思います。今後ともご支援の程よろしくお願いします。

2-6兵庫県立人と自然の博物館研究発表会「共生のひろば」

2月11日(祝)

人間科学類型の2年6組の3名が、「兵庫県立人と自然の博物館」で行われた研究発表会「共生のひろば」に参加しました。

小澤くん「デッドスペース」を活用する

黒崎くん「ボランティア改革」

長澤くん「いい写真」とは何か~写真の価値を探る

というテーマでポスター発表を行いました。

それぞれ聴衆との交流を楽しんでいました。

人間科学類型(1-6)特別授業②

 1月30日(木)3限、大阪大学大学院工学研究科 森勇介 教授に「試験で実力が発揮できるようになる心理学的アプローチ」というテーマで特別授業をおこなっていただきました。森先生には4月23日の模索講演会で講演をしていただき、その際の気さくな人柄や巧妙な話しぶりが印象に残っていました。今回は特別授業という形で再びお話をしていただけるということで、授業の前から期待が膨らんでいる生徒も多くいました。

 その期待に応えるかのように、森先生は様々なお話を繰り出してこられました。その中でも、生徒の心掴んだのは、タイトルにもあるように「心理学的アプローチでトラウマを解消する」という内容でした。誰しも抱えているトラウマについて、今まで深く考えたこともなく、ましてやそれが解消できるなどとは考えてもいませんでした。さらにそれが自分の人生を切り開くカギになることなど想像もできませんでした。まさに今回の授業は“目からウロコ”のお話でした。周りからは成功しているように見える人でも、人それぞれ深い悩みがあり、前向きに物事を考えられるようになることで、目の前の世界が変わるのだと知りました。大学教授でありながら、起業家で僧侶でもある森先生のお話に、生徒はすっかり夢中になった1時間でした。

人間科学類型(1-6)特別授業①

 1月29日(水)2限、奈良先端科学技術大学院大学研究推進機構研究推進部門 畑中美穂 特任准教授に「コンピュータで見る化学反応の世界」というテーマで特別授業をおこなっていただきました。

 まず、奈良先端科学技術大学院大学って何だろうか? という問いから始まりました。大学院だけの大学があることは誰一人知らず、新たな驚きでした。さらに女性の研究者の方から直接お話を聞ける機会はほとんどなく、今回の特別授業は貴重な経験になりました。

 専門の化学の研究内容を分かりやすく噛み砕いて教えてくださいました。高校1年生には難しくてわからない部分もありましたが、何となく理解できたように思います。その際にクイズ形式で出題された問題に対して、クラスの全員で頭をひねって考えました。いいアイデアもいくつか飛び出し、研究には頭を柔らかく使って柔軟な発想が必要なのだと実感できました。

 また、ご自身の大学時代の経験の中から、人との出会いや、思わぬアクシデントが研究を進めるきっかけになったことを聞き、どんなことにも前向きに取り組み、様々なことに興味や関心を持つことが大事なのだと知ることができました。