月別アーカイブ: 2020年2月

人間科学類型(1-6)特別授業③

 2月4日(火)2限、朝日放送テレビ株式会社 技術局放送実施部 神田雅之 先生に「放送局での仕事と働く人々」というテーマで特別授業をおこなっていただきました。前回までの大学の先生とは異なり、民間企業でしかも私たちも毎日拝見している朝日放送から先生が来られることに、どんな話が聞けるのか期待が膨らんでいました。

 先生の話をよく聞いていると、私たちの知っているテレビの中の世界はほんの一部分で、残りの大部分は意外にも他の民間企業と変わらないことに驚きました。人事や経理・営業など、マスコミとは直接関係のない部門で働いている方たちもいて、毎日の放送が支えられているのだとわかりました。神田先生ご自身は理系学部出身でテレビやラジオ放送を技術的に支える部門に所属されているそうです。

 また神田先生からは、「話し上手」にはなれなくても、だれでも「聞き上手」にはなれる。と教えて頂きました。コミュニケーションに自信がない生徒にとって、思ってもみない一言でした。これからは少し自信が持てるようにも感じました。

 これまで憧れでしかなかったマスコミ業界が、少し近くに見えた、はっきり見えた一日でした。

女子硬式テニス部日誌「市立西宮高校練習試合」

令和2年2月8日(土)本校にて、市立西宮高校と練習試合を行いました。市立西宮高校とは、夏以来の練習試合となりました。実力もそうですが、テニスに対する姿勢も、本当に学ぶべきところの多い学校で、こうして練習試合の相手をしてくれる事は本当に有難いことだと思います。

来週の水曜日から考査1週間前に入り、しばらくテニスから離れる事になりますが、今回の練習試合での気づきが、考査明けの練習から生きるように、しっかりと反省をしておいて欲しいと思います。

考査明けからは、春季ジュニア、総体と、一気に本戦目指して駆け抜けていく事になると思います。悔いの残らない試合になるように、頑張って下さい!!

33回生人間科学類型|活動報告(第7回高校生「国際問題を考える日」)

令和2年2月11日(火)神戸ファッションマート(六甲アイランド)にて「第7回高校生『国際問題を考える日』」が開催され、本校人間科学類型2年生の天井君が参加しました。総勢300名を超える高校生が県内のみならず県外からも参加していました。

午前中には東京2020オリンピック・パラリンピックについての基調講演とパネルディスカッションがあり、平和や国際理解、多様性、環境について考える機会となりました。

午後からは参加生徒によるポスターセッションです。各セッションで2回ずつ発表の機会がありましたが、本校の天井君は原稿を見ることもなく、落ち着いて堂々と発表し、いただいた質問に対しても的確に回答していました。

今年の7月の課題研究発表大会まで、外部の発表大会や授業において研鑽を重ね、さらに良いものを築き上げていきたいと思います。今後ともご支援の程よろしくお願いします。

2-6兵庫県立人と自然の博物館研究発表会「共生のひろば」

2月11日(祝)

人間科学類型の2年6組の3名が、「兵庫県立人と自然の博物館」で行われた研究発表会「共生のひろば」に参加しました。

小澤くん「デッドスペース」を活用する

黒崎くん「ボランティア改革」

長澤くん「いい写真」とは何か~写真の価値を探る

というテーマでポスター発表を行いました。

それぞれ聴衆との交流を楽しんでいました。

人間科学類型(1-6)特別授業②

 1月30日(木)3限、大阪大学大学院工学研究科 森勇介 教授に「試験で実力が発揮できるようになる心理学的アプローチ」というテーマで特別授業をおこなっていただきました。森先生には4月23日の模索講演会で講演をしていただき、その際の気さくな人柄や巧妙な話しぶりが印象に残っていました。今回は特別授業という形で再びお話をしていただけるということで、授業の前から期待が膨らんでいる生徒も多くいました。

 その期待に応えるかのように、森先生は様々なお話を繰り出してこられました。その中でも、生徒の心掴んだのは、タイトルにもあるように「心理学的アプローチでトラウマを解消する」という内容でした。誰しも抱えているトラウマについて、今まで深く考えたこともなく、ましてやそれが解消できるなどとは考えてもいませんでした。さらにそれが自分の人生を切り開くカギになることなど想像もできませんでした。まさに今回の授業は“目からウロコ”のお話でした。周りからは成功しているように見える人でも、人それぞれ深い悩みがあり、前向きに物事を考えられるようになることで、目の前の世界が変わるのだと知りました。大学教授でありながら、起業家で僧侶でもある森先生のお話に、生徒はすっかり夢中になった1時間でした。

人間科学類型(1-6)特別授業①

 1月29日(水)2限、奈良先端科学技術大学院大学研究推進機構研究推進部門 畑中美穂 特任准教授に「コンピュータで見る化学反応の世界」というテーマで特別授業をおこなっていただきました。

 まず、奈良先端科学技術大学院大学って何だろうか? という問いから始まりました。大学院だけの大学があることは誰一人知らず、新たな驚きでした。さらに女性の研究者の方から直接お話を聞ける機会はほとんどなく、今回の特別授業は貴重な経験になりました。

 専門の化学の研究内容を分かりやすく噛み砕いて教えてくださいました。高校1年生には難しくてわからない部分もありましたが、何となく理解できたように思います。その際にクイズ形式で出題された問題に対して、クラスの全員で頭をひねって考えました。いいアイデアもいくつか飛び出し、研究には頭を柔らかく使って柔軟な発想が必要なのだと実感できました。

 また、ご自身の大学時代の経験の中から、人との出会いや、思わぬアクシデントが研究を進めるきっかけになったことを聞き、どんなことにも前向きに取り組み、様々なことに興味や関心を持つことが大事なのだと知ることができました。

33回生人間科学類型「活動報告(三田市のまちづくりコンテスト&交流会)」

令和2年2月9日(日)ウッディタウン市民センターにて「三田市学生のまちづくりコ ンテスト&交流会」 が開催され、本校からは、人間科学類型の土口さん、永吉さん、天井君の3名と一般 類型の永井さん1名の 計4名が参加しました。本校の生徒以外では、関西学院大学や親和女子大学の大学生 や祥雲館の生徒が 参加していました。

最初の2分間PRでは若干緊張していましたが、特に人間科学類型の土口さんや永吉さん、天井君らは、何度か校外で発表の経験あった事もあり、比較的リラックスにして発表にのぞめたのではないかと思います。今回のコンテストでは、審査員の投票にて決定される金賞に、本校の土口さんが選ば れました。大学生の 発表を差し置いての受賞とあり、本当に価値あるものだと思います。おめでとうござ います!! 副賞的な位置づけになりますが、協賛サポーターの企業・団体からの賞として、 JA六甲賞に本校の土口さんと永井さん、ワン・ミュージック・キャンプ賞として、本校の永吉さん、 ローズガーデン賞として本校の永井さんが見事受賞し、まさに北三の受賞ラッシュ となりました。 関学リサーチフェア、甲南のリサーチフェスタでの西山君の入賞に続き、活動内容が 評価されて、本当に 良かったと思います。

受賞した事はすごい事だと思いますが、この取り組みの本当の価値は、学校の外で発表 したり、フィールドワーク に行ったり、学校外の人たちと協力して何かに取り組んだりするところにあります。 受賞できなかった人たち にもその活動に敬意を払いたいと思います。本当にお疲れさまでした。

当然ですが、人間科学類型の課題研究は、ここでは終わりません。ここでの活動を更 に深め、7月に良い内容 の課題研究発表ができるよう、今後も一生懸命取り組んでいきたいと思いますので、 これまでご協力頂いた たくさんの皆様方も、引き続きご支援くださいますようよろしくお願いします。

令和元年度 学生のまちづくりコンテスト&交流会(外部リンク)

華道部活動報告 2月6日(木)

先生の作品

生徒の作品

材料:ストック、ヒペリカム、ドラセナ

今日は、小雪の舞い散る中のお稽古でした。白いストックが良い香りを放ち、赤い実が鮮やかなヒペリカムを中心に持って行き、足元にドラセナで広がりをつけました。寒い中でしたが、ストックの香りに癒やされて、春の到来を一足早く感じることのできる時間を過ごすことができました。

2020年2月6日(木)人間科学類型(2-6)特別授業

「グローバル時代」に求められる「国際的価値観」というテーマで、 元ワシントン州兵庫交流センター所長の寺畑 建雄さんに、ご講演をしていただきました。

お話の内容は、

Ⅰ 選挙及び飲酒年令を通じて見る世界の違い

   グローバル時代を生きる

Ⅱ ドイツ社会

   「健康第一」:「安全・安心」「天然・自然へのこだわり」

   「合理性」「効率性」

  「豊かな心」

Ⅲ アメリカ社会

  「自己主張」

  「競争は善」

  ボランティア精神

Ⅳ 美しい日本

  「礼儀」「謙遜」「プライド」のDNA

  「和」の心

Ⅴ 世界の人と共有すべき「価値観」

  多様性の尊重

  公平な土壌での競争

  日常的ボランティア活動

  地球規模で考え、地域(個人)に根差して行動 (GLOCAL)

このような国際的なお話を伺うことができ、生徒たちにとって良い刺激となりました。 生徒たちには、激しく変化するグローバル社会の中で、しなやかに生き抜く人間に成長していってもらいたいと思います。

女子ソフトテニス部 HSJ杯シングルス県予選に出場

女子ソフトテニス部活動報告vol.22

2月1日(土)、神戸総合運動公園にてハイスクールジャパンカップ(シングルスの部)の兵庫県予選が開催されました。この県予選には新人戦の個人戦や県シングルスでベスト16に入った選手のみが出場できるため、強豪ぞろいで1回戦からハイレベルの戦いとなります。本校からは県シングルスでベスト16に入った小野寺さんが出場資格を得て参戦しました。

1回戦では龍野北の選手と対戦しました。この県予選からシングルスでも5ゲームから7ゲームマッチへと変更されるため、これまでのシングルスでのゲームプランも大きく変わってきます。小野寺さんにとっては1週間の修学旅行を終えて部活に復帰してから間もない時期での試合となりましたが、しっかりと相手の動きを見極め、狙いを定めたボール運びができたことで勝利することができました。

2回戦では須磨学園の選手と対戦しました。技術面や試合運びなどで差が見られ、こちらのケアレスミスも出てしまい負けましたが、県トップクラスの選手との対戦を通じて学べることがたくさんあったと思います。

県トップクラスの選手の試合を見ているだけでも、試合運びや技術など大変勉強になりました。こちらを追い詰めることでケアレスミスを誘う、ラインぎりぎりを攻め続けるプレーを相手が見事にやってのけるメンタルの強さとそれに裏打ちされた技術力があってこそ県を勝ち抜いていけるのだと学ぶことができました。