日別アーカイブ: 2019年7月24日

7月11日(木)2年生保健講演会「いのちって何だ?」

7月11日(木)3,4時間目、2年生は保健講演会(性教育講演会)を実施しました。
講師には市立加西病院の産婦人科診療部長兼婦人科部長の東田太郎先生にお越しいただきました。

普段見ることのない、手術室の写真や生まれたての赤ちゃんの写真を見せていただいたり、出産現場では喜びだけでなく時には悲しみがあり、そのすべてに関わっている医師の覚悟の話なども聞かせていただきました。

そして挨拶の大切さ、小さい子に優しくすることなど様々な角度から「いのち」について考えることができたと思います。

「今は向かい風かもしれないが、いつか必ず追い風になる日がやってくる」
という先生からのメッセージも印象的で心温まる講演会でした。

7月11日(木)32回生LGBT講演会

7月11日(木)の1・2時間目に、32回生を対象として人権講演会がありました。

講師に脇川 宏太先生をお迎えし、「ヒトの性別が決まるまで」というテーマでLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)とSOGI(性的指向と性同一性)についてお話を伺いました。

脇川先生は、ご自身が生物の先生であり、生物学的な視点からもLGBT/SOGIについて教えてくださいました。
LGBTの性的指向(嗜好ではなく)が生まれつきであり、強制・矯正するものではないこと。
マイノリティの話として無関心になるのではなく、SOGIとしてすべての人に関わる問題ととらえることが大切である。
アライ(=支援者「ally」が語源。LGBTなどのマイノリティを理解し支援するという考え方)であると普段から示すことで、私たちにもできることがある。
など多くのことを学ぶことができました。
 
最後に、「誰にとっても、ありのままで生きやすい社会を!」と締めくくられました。
そのために私たちができることが何なのかを、日々アンテナをはって考えていきたいと思います。

7月4日(木)職員救急法講習会

7月4日(木)14時~三田市消防本部救急課の川谷様と消防団女性班の藤野様を講師にお招きし、職員救急法講習会を行いました。
始めに救命処置の流れを教わった後、実際にダミー人を使っての実習を行いました。

実習の中で、「119番通報をした後、(携帯電話の)スピーカーをオンにしておき、どのような処置をすればよいか分からなくなったら、教えてもらう」や「頭部打撲の可能性があるなら首を保護し、体を動かす必要がある時は、保護している人の掛け声で体を動かす」などテキストには載っていない知識も教えていただき、とても有意義な講習会でした。