日別アーカイブ: 2019年7月5日

「北三 校長室から」No17(R1.7.5)

7月考査2日目が終了しました。梅雨時のじめじめした中でも生徒は真剣に考査に取組んでいます。あと3日、来週の10日(水)までですので、この週末を有意義に使ってほしいと思います。ただ、野球部は7日(日)が夏の選手権大会1回戦ですし、他の部も試合があるようです。限られた時間を工夫して文武両道に取組んでくれるものと期待しています。

さて、本日3年生の希望者(保護者含む)対象にスカラシップガイダンス(奨学金関係説明会)を実施しました。日本学生支援機構からアドバイザーをお呼びし、細かな資料に基づいて、さまざまな奨学金制度について説明を聞きました。

 大きく分けて2種類=貸与(卒業後に返す)と給付があります。

 年間費用比較の表ですが、実家から通ってもある調査からは、私立で年間176万円、国立で109万円がかかるようです。アパート等を借りるとプラス食費と家賃・光熱費で約70~80万円がかかります。思い返すと父親から「勝彦(兄)は私大だったが4年間寮生活だったので350万かかった。雅樹(私)は国立だけどアパート代もあってそれ以上かかった」と言われたことがありました。そのときの私の授業料は年間14万4千円でしたが、今は50万かかるようですね。大学への進学には経済的な負担は避けて通れないことですが、さまざまな奨学金制度ができていますので、活用できるものは活用してください。加えて、保護者の方々の理解、協力が不可欠です。入学したらそのことに感謝して、勉学することを忘れないでほしいと思います。 校長 廣瀬雅樹