日別アーカイブ: 2019年6月4日

女子ソフトテニス部 中央決勝選手権大会

女子ソフトテニス部活動報告vol.4
5月31日(金)、吉川総合公園テニスコートにて県総体ソフトテニス中央決勝選手権大会が開催されました。朝から曇天で午後からは降雨となる中での個人戦となりました。


本校は1回戦3試合目に出場し、加古川西高校の選手との対戦となりました。1試合目の重要性を確認していたのでウォーミングアップをしっかりしていましたが、いざ試合が始まると緊張からか、序盤にボールコントロールやサーブミスが相次いだことで劣勢に立たされました。中盤からは落ち着きを取り戻して本来のボール運び、サーブができるようになりデュースアゲインが何度も続くゲームを取ることができました。相手にマッチポイントを握られながらも粘り続けファイナルゲームまで持ち込み、ファイナルでリードするなど勝機もありましたが、ファイナルのデュースで相手側の3年生の執念が勝って惜敗しました。

ゲーム時間は約1時間に及ぶ長期戦となり、昨秋の県新人戦での戦いよりは得た収穫も多かったと思います。この悔しさを胸に夏に向けて日々の練習を頑張っていってもらいたいと思います。

女子硬式テニス部日誌「総体個人戦本戦」

令和元年5月25日(土)26日(日)、神戸総合運動公園にて、総体個人戦(シングルス・ダブルス)の本戦が行われました。

25日(土)のダブルスでは、本校の山名・萩原ペアが予選を優勝し、本戦出場を果たしました。
本戦1回戦の相手は、神戸野田高校のペアでした。力のあるペアが相手だった事、序盤に相手に流れを掴まれた事などもあり、1ブレークアップを許し、常にゲームカウントでリードを奪われた状態でシーソーゲームの展開が続きました。終盤に相手サービスをブレークバックし、4-5ダウンのゲーム展開に持ち込みますが、相手校の応援が増え、流れを掴みきれませんでした。
相手サーブから始まるゲームで4-5ダウンの展開は、お互いがサービスキープをしている点において、互角(タイ)のゲーム展開なのですが、試合の雰囲気や選手の感受として、1ゲーム負けているかのような錯覚を起こしてしまい、これが自らの力を委縮させてしまったように感じました。結果、6-4で負けてしまいました。



26日(日)のシングルスでは、萩原さんが予選トーナメントで優勝し、本戦出場を果たしました。1回戦は啓明の選手で、やや格上の選手との対戦となりました。ここで勝つためには、いつもの自分と比較しても、1つ上の次元でテニスする必要があります。後半、少し積極性が出たものの、序盤に慎重にゲームを運ぼうとしすぎた事で、相手に少し楽な展開を作ってしまったところがあるように思えました。結果、6-0で敗退となってしまいました。



今大会で、2名しかいない3年生の山名さん・萩原さんは、引退となります。一見すると2名しか部員がいない事は逆境なのだと思います。しかしこの2名は、2人が強く結びつき支え合う事で、密度の高い練習に繋げる事ができ、この1年を振り返れば、その成果を十分にあげたといってもよいでしょう。

もちろん高校生が教育活動の一環として行う部活動ですから、結果が全てではありません。しかし、この2名のこれまでの活動を見ていると、その姿勢、取り組みの面からみても、その努力は十分評価に値すると思います。だからこそ、硬式テニスを経験した事のない、この2名がこれだけ成長する事ができたのだと思います。

6月に引退式を行い、2名は正式に引退します。次のステージでも変わらぬ活躍を期待したいと思います。

最後に2年間の活動を支えてくれた、OG・OBの先輩方、いつも一緒に練習してくれた後輩たち、合同練習や練習試合で関わってくれた他校の選手や監督の方々、そして部活動に多大な理解を下さり試合の時にはいつも応援に来て下さった保護者の方々に感謝したいと思います。二人の成長には、こうしたたくさんの方々のご支援とご理解が不可欠だったと思います。本当にありがとうございました。

これからも北摂三田高校女子硬式テニス部は、みなさんに応援してもらえるチームであるべく、努力していくつもりです。引き続き応援よろしくお願いします。