月別アーカイブ: 2019年5月

柔道部 丹有総体結果報告

4月28日(日)三田学園にて、丹有総体が実施されました。本校は新入部員が加わり、男女で念願の団体戦出場を果たすことができました。結果は以下の通りです。

男子団体戦 準優勝
男子団体戦は参加校3校での総当たりリーグ戦で開催され、初戦は篠山産業高校と対戦しました。先鋒が勝利、次鋒・中堅と敗れて1対2で相手方がリードした副将戦、本校部長の有本君が相手の主将に試合序盤、切れ味抜群の小内巻き込みで一本勝ちし大将戦につなげました。大将戦は本校は大利君、相手は100kg超級の選手で二倍以上の体格差があり、非常に形勢は不利でしたが、大利君は試合開始から積極的に技を仕掛け、相手の技が崩れたところを上手く合わせる返し技で技ありのポイントを取りました。その後も攻勢を緩めず、試合中盤会心の一本背負いで2つ目の技ありを取り、合わせ技一本となりました。小柄な選手が大きな選手を倒す、まさに「柔よく剛を制す」を体現する試合となり、会場は大きな歓声と拍手に包まれました。この試合の結果、3対2で見事に逆転勝利を収めることができました。
2戦目は三田学園と対戦しました。初戦で集中力が切れてしまったのか、いいところを出すことができず、次鋒の黒川君が鮮やかな大内返で一本勝ちを収めたものの、1対3で敗れてしまいました。
しかし、準優勝という結果となり、部員たちも自信をつけることができたと思います。

女子団体戦 優勝
女子は本校のみの参加だったので、試合なしで優勝となりました。女子は1年生だけのチームですが、秋の新人戦で勝ち進み、近畿大会に出場することを目標にこれから一生懸命練習に励んでいきます。そのためのファーストステップとして、県総体ではまず1勝することを目標に頑張ります。

男子個人戦
60kg級に3人参加し、部長の有本君が相手を全く寄せ付けない完璧な試合運びで優勝、1年生の黒川君が三田学園のシード選手に優勢勝ちを収めて準優勝となりました。

以上の結果から、団体戦は男女で、個人戦は男女合わせて4名が6月に行われる県大会出場の切符をつかみました。県大会でも活躍できるよう頑張っていきます。

「北三 校長室から」No8(R1.5.29)

昨日の猛烈な雨の影響からか今日は暑さも随分和らぎました。昨日までの5月考査も無事に終了し、各階の教室を少しだけのぞいてみましたが、落ち着いた雰囲気で平常授業に取り組んでいました。この週末には県高校総体(県インターハイ)に挑む部員もたくさんいます。特に3年生は集大成の大会として頑張ってほしいと思います。

さて、本日、私の手元に「明日を見つめて 一年のあゆみ 33」という冊子が届きました。

    

   (全部で70ページです)

これは昨年度の全行事、各種委員会活動、人間科学類型の取り組み、また部活動の成績や育友会活動などを簡潔にしかも分かりやすくまとめたもので、毎年作成されています。この4月に本校を卒業した31回生にも届けられていますが、是非、保護者の方々はじめ地域の方々にも見ていただきたいので、残部を確認しながら機会あるごとに紹介したいと思っています。 校長 廣瀬雅樹

女子ソフトテニス部 丹有総体

女子ソフトテニス部活動報告vol.3
4月30日(祝・火)、城山公園テニスコートにて丹有総体個人戦が開催されました。雨予報で天候が心配されましたが午前中に試合可能な程度の少雨となっただけで試合を行うことができました。

3年生にとっては最後の総体となるので、各ペアが精いっぱいの力で最後までボールを追いかけていました。これまで中々勝つことが難しかったペアが最後の総体で1勝をあげるなどこれまでの成果を発揮できたペアもあれば、惜しくも初戦敗退し涙を呑むペアもあり、最後の総体をそれぞれの立場で迎えていました。

5月2日(祝・木)には、下青野テニスコートにて丹有総体団体戦が開催されました。この日は久しぶりの晴天となりテニス日和の中で試合をすることができました。予選リーグでは篠山鳳鳴、篠山産業にストレートで勝利し、この勢いで予選リーグ1位通過を狙って柏原との対戦となりましたが、ここで惜敗し、県総体進出校決定リーグに回りました。松聖との対戦で敗退し4位となって県総体進出を逃しました。
3年生はこの敗退により本大会が現役最後となりました。試合日程終了後、引退式を行い3年間の部活動に幕を閉じ、引継ぎを行って2年生主体の新チームが発足しました。

「北三 校長室から」No7(R1.5.27)

週末の暑さが残っていますが、生徒は考査3日目に取り組んでいます。明日で考査は終了ですのであと1日頑張ってほしいと思います。

さて、広報担当からも報告させていただいておりますが、先週の学年保護者会には3学年合わせると約400名の保護者の方々にお越しいただきました。暑い中、本当にありがとうございました。また、25日(土)には育友会・教育振興会の定期総会が行われ、平成30年度の事業報告や決算報告が承認されるとともに、令和元年度の新役員の方々が選出(承認)されました。

  (総会後の進路講演会資料)

昨年度の市野会長様はじめは旧役員の方々には大変お世話になりました。また、井上新会長様ほか新役員の皆様には1年間よろしくお願い申し上げます。

総会後には多くの保護者の方々と様々なお話をさせていただきましたが、学校(教師)への期待とともに、もっともっと学校を盛り上げて良くしてほしいという思いを込めて、多数のご意見やご提案をいただきました。お聞きしたご意見を教職員全体で共有しながら「北三の発展」という視点から議論、検討していきたいと思っています。  校長 廣瀬雅樹

 

1・2年生保護者会

5月23日(木)は、5月考査1日目でした。
1年生は高校生初の定期考査で、4月からの自分の学習スタイルが合っているのか、生活リズムや勉強方法を見直す機会になります。
そして、この日の午後は1・2年生の保護者会が開催されました。
少し強めの日差しが照り付ける中、大勢の保護者の方にお越しいただきました。
まずは第1部として、ベネッセコーポレーションの木下裕太さんから大学と大学入試の変化について講演をしていただきました。

保護者の方が経験した頃の大学・大学入試との違いもありますが、近年でも変化が顕著です。
2020年度から始まる大学入学共通テストや英語の資格試験の活用など、早めに対応しておく必要があることばかりで、1・2年生といえどもはるか先の課題ではありません。
今からできることとして、時間の3点(起床・就寝・勉強開始)を固定する話では実際に伸びている子と伸びにくい子の1週間の過ごし方から分析していただきました。
そして、受験生たちを支える保護者の方がどのような関わり方をすればいいのかについて、相談に乗ってあげればよかったと思うこと・相談したかった事ではすれ違いがみられるなど、具体的に教えていただきました。

続いて第2部では各学年に分かれて学年団からの説明がありました。
第1学年保護者会の様子↓

1年生は単位の履修や文理選択など、主に高校から新たに始まる内容についてのお話でした。

第2学年保護者会の様子↓

2年生の最後は修学旅行のお話でした。
生徒だけでなく保護者の方もドキドキのイベントですね。
保護者の方にとって有意義な会となれば幸いです。
ありがとうございました。

「北三 校長室から」No6(R1.5.24)

夏日になって大変暑くなっていますが、5月考査2日目が無事に終了し、昨日の1,2年生に続いて今日は3年生の保護者会が体育館で行われています。たくさんの保護者の方々に来ていただき、ありがとうございます。

さて、昨日、一昨日と埼玉県で開催された全国の校長会に出席してきました。2,500名近くの校長先生が集まり、①研究協議(特色ある高校の実践発表)②文部科学省からの事業説明③講演等がありました。①の実践発表では全国4校のうち1校が兵庫県立尼崎小田高校で、立派な発表でした。

  

②の文部科学省からの事業説明では、640ページからなる膨大な資料冊子の中から、特に今後の高等学校教育の方向性や次年度から始まる大学入試制度改革について多くの時間を使って説明がありました。その中で「文系・理系科目をバランスよく学ぶ仕組みの構築」=普通科のあり方を検討していること(教育再生実行委員会)。令和2年度から実施される大学入学共通テストでの「記述式問題の方向性」「英語4技能評価と英語成績提供システム=外部検定試験活用」について、ID取得であったり実施に向けた日程が決まりつつある。などの現状説明がありました。まだまだ詰めの作業が必要ですが、国の本気度が伝わってきましたので、本校職員と十分に情報を共有しながら万全の準備をしたいと思いました。

また、講演は「脳科学からの高等学校教育への期待」と題して、脳科学者の茂木健一郎氏がされましたが、1時間半の講演があっという間に終了し、多くの示唆を与えていただきました。

  (ステージを歩きながらの熱弁でした)

その中で「東大、京大の合格者数で高校が評価される現実があり、このままでは日本はだめになると思う」「今の大学入試は一人一人を見ないで、点数の上位から取って行く方式。つまり記憶できる能力を見るものであるが、今後、記憶の分野はすべてAIに取って変わられる。」「学習して成果が上がるとドーパミンが出て、学習と成果が繰り返される。」「何か一つのことで身につけた集中力は他にも応用できる」などが印象的でしたが、その中でも特に「偏差値で人の価値は決まらない」という言葉は心に響きました。加えて、ビル・ゲイツは高校時代プログラミングばかりやっていて学校に行っていなかったがハーバード大学に入った等の話は、本校の職員や生徒にも機会があれば紹介したいと思います。 校長 廣瀬雅樹

5月考査開始!

5月の時節の候に「新緑の候」という言葉がありますが、中庭の木々も若葉が青々と茂り、心地よい風の吹く過ごしやすい季節になりました。

暑くもなく寒くもなく、さわやかな風を感じながら勉強をするにはとてもいい季節です。
本校では、本年度から定期考査が変わり、年5回になりました。
そして、5月23日(木)からは5月考査です。
出題期間が短い分、生徒たちは授業の復習がしやすく、先生たちも短い範囲の中から、以前よりしっかりと理解度を問う問題が出題できます。
3年生は受験生としての最初の定期考査で、自分の知識の確認をします。
授業中も集中した受験生の顔になっています。

各クラスから熱を帯びた先生の声が響き渡ります

センター試験までのカウントダウン 格言で受験生を鼓舞します

5月考査が終わると6月21日(金)22日(土)には、一大イベント・北摂祭(文化の部)があります。
各クラス・各文化部ともに、もう準備に動き出しています。


この5月考査を乗り越え、北摂祭を盛り上げていってください。
頑張れ!北三生!

女子硬式テニス部日誌 「総体個人戦」

令和元年5月2日~4日、総体の個人戦が行われました。本校会場では、5月3日に萩原さんと作本さんが出場するブロックが実施されました。

作本さんは、初戦を伊丹北高校の選手と戦い、タイブレークで何とか勝ち上がりましたが、2回戦で西宮東高校の選手に6‐0で敗退してしまいました。2試合とも内容はよく、2年生の作本さんにとっては、今後につながる有意義な大会になったと思います。

萩原さんは、順調に勝ち進み、準決勝で須磨翔風高校の選手と対戦する事になりました。須磨翔風高校の選手とは練習試合で何度か対戦しているだけでなく、合同練習をしたり、ニューイヤー選抜高校団体戦で同じチームで戦った仲間です。相手も3年生で最後の総体という事もあり、とても複雑な気持ちで対戦する事となりました。試合の内容は、序盤でかなり肉薄し、一進一退の戦いとなりましたが、中盤から流れを掴むことができ、6-1で勝利する事ができました。その流れに乗り、決勝戦は第2シードの神戸高校の選手と対戦し、これに勝利して、予選ブロックで優勝することができました。

萩原さん、予選ブロック優勝、本戦出場おめでとうございます。




この日は、今年入部した1年生13名と、昨日に試合を終えた2人に加え、30回生OGの2名と31回生OGの2名が応援に来て下さりました。こうして気にかけてくれるOGが2世代に渡って応援に来てくれる事は、本当に有難い事だと思います。これからもOGが安心して顔を出せる、よい雰囲気の部活を作っていきたいと思います。



5月4日には、ダブルスが行われました。32回生の2人は、三田学園の会場で行われるブロックに出場しました。三田学園も、32回生の2人はとてもお世話になった学校です。最後の個人戦予選を三田学園で行う事ができる事に、とても深い縁を感じました。

山名さんと萩原さんは、順調に勝ち上がり、決勝で葺合高校のペアと対戦する事になりました。相手校の応援もあってか独特の雰囲気で試合が始まり、序盤2ゲームを先取される展開となりました。しかしその次のサービスゲームをキープし、流れを引き戻し、結果として6-4で勝ち、予選ブロックで優勝する事ができました。ダブルスでも本戦の出場を決める事ができ、本当によかったと思います。

大会を終えた後、三田学園の選手からお誘いを頂き、一緒に練習をさせてもらいました。1年生の時にお世話になった三田学園で、本戦出場を決めた後に練習している姿を見て、感慨深いものを感じました。




これでゴールデンウィークの大会は終了です。3年生は2人とも、本戦への出場を決めたので、5月25日26日に向けて、新チームの中で練習していく事になりました。あと、少しですが、悔いのない戦いができるように、気を引き締めていきましょう!!

最後に、応援して下さった皆さん、ありがとうございました。3年生を含めた新チームも引き続き、応援よろしくお願いします。

男子バスケットボール部 丹有地区大会 結果報告

4月28日・29日に丹有地区 高校総体がありました。
初日に男子バスケットボール部は、氷上高校と対戦し、111対41(24-21,31-5,34-6,22-9)で勝利することができました。(写真:白ユニフォーム)





2日目の準決勝では、篠山産業高校に57対50(27-9,8-10,15-13,7-18)で勝利し、続く決勝戦では三田松聖高校と対戦し、71対94(22-23,15-22,11-30,23-19)で惜しくも敗れてしまいましたが、準優勝という結果をおさめることができました。
応援ありがとうございました!

「北三 校長室から」No5(R1.5.20)

先週暑かった日に比べると少し気温が下がっていて、天気が下り坂なのか、雲が出てきました。今週木曜日(23日)から5月考査が始まりますが、考査のための考査ではなく自分の実力を高めるとともに、自分の現状を把握して次のステップに活かせるような取り組みをしてほしいと思います。

さて、今日も少し時間があったので施設の点検を兼ねて校舎内を歩いてきました。どの施設も年数は経っていますが、しっかりと日々の整備(整頓)が行われていて危険なところはありません。

    

グラウンドは広くて、野球、サッカー(男女)、ソフトボール、陸上競技、ラグビーが曜日によって使える場所を譲り合いながら計画的に練習しています。また、プールも随分前に水が張られていますし、奥にはテニス、ソフトテニスが練習できるコートが沢山ありますので、地区の大会などの試合会場となることもあります。今後とも、生徒が授業や部活動に精一杯取り組めるよう環境を整えていきたいと思っています。 校長 廣瀬雅樹