日別アーカイブ: 2019年3月15日

女子硬式テニス部日誌「三田祥雲館練習試合」

平成31年3月9日(土)本校にて、コート6面を使って、三田祥雲館と練習試合を行いました。本校選手で2名(2年生1名、1年生1名)けが人が出ており、6名で練習試合にのぞむ形となりました。本校選手は、シングルス・ダブルス合わせて、1人あたり約7試合する事ができ、かなり充実した練習試合となりました。
三田祥雲館高校とは、三田市総体のシングルス、公立大会団体戦予選での対決以来という事になります。



今回の練習試合では、1年生も含めて大健闘でした。これは特に1年生が力をつけてきたことが大きな原因だと考えられます。1年生にとって自信に繋がる有意義な練習試合になったと思います。


怪我で試合ができなかった選手2名も、ボーラーをしたり、審判をしたりして、チームに貢献してくれました。おかげで、チーム全体として、有意義な練習試合を実施できたと思います。

今月の後半に、春季ジュニアテニス選手権大会があります。そこに向けて調子を上げていくためにも、今日の練習試合で見つけた課題を練習にフィードバックしていきましょう。

東日本大震災追悼行事

平成31年3月11日(月)に、東日本大震災追悼行事が行われました。

校内放送で、学校長よりお話があり、その後、犠牲になられた方々のご冥福を
お祈りし、各HR教室で黙祷が捧げられました。

<中村校長のお話>
東日本大震災追悼行事

北摂三田高等学校長 中村晶平

 生徒の皆さん、おはようございます。校長の中村です。朝のこの時間を借りて、東日本大震災の
追悼行事を行います。
 8年前の平成23年3月11日、午後2時46分、宮城県沖を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生
しました。地震の規模はマグニチュード9.0という巨大地震で、発生当時は日本周辺における観測史
上最大の地震でした。
 この地震により、地震の揺れだけでなく広範囲にわたる津波も発生し、犠牲者は1万5897名であり、
これだけの貴い命が奪われ、未だ行方不明の方は2533名もおられます。
 皆さんは8年前の今日、まだ小学生であったでしょうが、近畿地方でも地震の揺れは起こったので、
地震で揺れた記憶がある人も多いと思います。
 当日の地震発生時、私は加古川の総合庁舎の9階でデスクワークをしていました。めまいがしたよう
な、身体がゆっくりと揺さぶられるようで、気分が悪くなりそうになったとき、周囲の人たちも「気分
が悪い、このフロアーは揺れていない?」と声が上がり始めて、地震と気付きました。
 きっと遠方で起こった地震の影響と思い、しばらくしてテレビのスイッチをつけたところ、番組が
急遽、津波の映像を映している画面に変わりました。
 海面の一筋の波が沿岸に向かって動いていますが、そのスケールがわかりません。時間とともに、
その波が沿岸部を越えていくと、波は数mもあって、車や家を飲み込んでいく映像に変わっていき
ました。 あとは、後日ニュース等で放送されたような光景となりましたが、東北地方という画面
の向こうで、津波が人命や家や車を飲み込んでいくのを見ていて、何もなす術のない自分が情けな
く感じたことを思い出します。
 
 あれから8年。東北地方の被災地はかなり復興し、昨年に比べて避難生活をされている方々が2万
人減少したとはいえ、まだ5万2千人の方々が避難生活を余儀なくされています。
 被災地の一日も早い復興を祈り、また皆さんとともに、この地震で亡くなられた方々のご冥福を
祈って、ただ今から黙祷を行いたいと思います。
 それではご起立ください。
黙祷 はじめ

黙祷を終わります。着席してください。

いつも同じ事を繰り返し伝えますが、自分や周りの人々の大切な命を守るために、災害を減らす減災
には何をすべきかを、地震が起こっていない時、また地震が起こった瞬間も、その場その時に考えて
行動して欲しいと願っています。

ありがとうございました。以上で追悼行事を終わります。