日別アーカイブ: 2019年3月14日

2年 人間科学 プレゼン研修 in大阪大学

32回生 人間科学活動報告Vol.16

3月2日(土)、2年6組人間科学類型のクラス全員で大阪大学吹田キャンパスを訪問し、
大阪大学大学院工学研究科の森勇介教授の協力を得て行われたプレゼンテーション研修に
参加しました。

はじめに森教授からプレゼンのポイントを「料理」に例えて解説していただきました。料理に
例えるなら、高校生までは調理方法を覚える段階、大学生になれば実際の材料を収穫にいき、
その後はいかに素晴らしい料理ができるか、この材料を生かした調理こそがプレゼンにあたる
という説明でした。森教授には昨年度、本校にて2回ご講演をしていただいているので、生徒
もそのときの話を思い出しながら話を真剣に聞いていました。

その後、実際に各グループが行っている研究テーマを基にして、聴衆に訴えかける効果的な
プレゼンのための展開構成を考える演習協議を行いました。森教授に助言をいただきながら、
生徒たちがグループ内で活発な意見交換をしていたのが印象的でした。この演習協議を通して
自分たちの研究内容の整理も改めてできていたように思います。当日は昼食を阪大の食堂でい
ただき、現役の阪大生がたくさんいらっしゃったので、オープンキャンパスとは異なる普段の
阪大の様子を少しは実感できたのではないでしょうか。阪大の研究棟やキャンパスを見て阪大
志望の思いをより強めた生徒もいたと思います。

2年 人間科学 外部講師による特別授業③

32回生 人間科学活動報告Vol.15
2月13日(水)3限、大阪トルコ日本協会で理事を務められているムスタファ・ギュル先生に
「遠くてとても近い国トルコ」をテーマに特別授業を行っていただきました。流暢な日本語で気
さくに話しかけながらの授業であったので、生徒たちもその話に引き込まれている様子でした。

授業の冒頭ではトルコの紹介をしていただきました。生徒たちの多くは国名と大体の位置は知って
いても、詳しいことはほとんど知らないようだったので、教わることすべてが新しい発見でした。
2年6組には語学や外国文化に興味を持っている生徒が多いこともあり、先生からトルコ語と日本
語は同じアルタイ語族で文法の構成が似ているため比較的学習しやすいことを聞いた際には、ぜひ
学んでみたいと感じた生徒も多かったようです。

日本とトルコの関係では、トルコ船エルトゥールル号が遭難した際に和歌山県大島の住民が行った
救援活動から始まる友情の話をしていただきました。トルコでは多くの国民がこの事故のことを知
っていて日本に感謝しているそうです。古くから発展してきたトルコには世界遺産も多く残ってお
り、ぜひ一度訪れてみたいと思った生徒が多かったようです。