日別アーカイブ: 2019年1月15日

女子硬式テニス部日誌「川西明峰高校練習試合」

 平成31年1月6日、本校にて川西明峰高校と練習試合を行いました。今回は3面展開だったので、明日東阪神のシングルス本戦大会で試合を迎える明峰高校の2名と、山名さん、萩原さん、松岡さん、川岸さんの4名にて1面を使ってシングルスを行いました。残りの2面でそれ以外の選手たちでダブルスを行いました。

 山名さん、萩原さん、松岡さんは、4・5日にニューイヤー大会に出場したため、正月明け3日連続の練習試合となりましたが、疲れを感じさせないプレーで、良い試合ができていたと思います。

 ダブルスの試合も、正月明けから2日練習してすぐの練習試合だったにも関わらず、かなり良い動きができていたのではないかと思います。



 技術面で一定の水準に達してくると、選手たちにはメンタル的要素が大きな割合で求められるようになってきます。今回の練習試合を見ていても、多くの選手が、その「メンタル的な課題」に取り組む段階に来ているように感じました。
 「苦しい試合の時に、自分のメンタルを前向きに調整しなくてはならない場面」、「弱気になりがちな時に、戦術面で積極的な選択が求められる場面」、「重要なポイントで、ファーストサーブを入れるために、精神を集中させなくてはいけない場面」、「力の差を感じさせられた時に、最後の1ポイントまであきらめる事無く、あらゆる工夫を出し切らなくてはならない場面」様々な場面において、自分の気持ちをどう作るかというのは、テニスというフィールドを超えて、人生のあらゆる場面で問われる「人間性」に直結するものだと思います。こうした「部活を通して発見できる『自己』」と向き合い、それを改善させたり、伸ばしたりする取り組みの中で、是非人間的な精神的な成長を遂げてほしいと思います。

 今回、こちらの調整ミスで、練習試合が3面でしか展開できませんでした。遠くから来たにも関わらず嫌な顔一つせず、練習試合をして下さった川西明峰高校の選手のみなさん、顧問の先生、本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。