日別アーカイブ: 2018年11月2日

女子硬式テニス部日誌「神戸支部公立高等学校テニス大会決勝トーナメント」

平成30年10月28日(日)北須磨高校にて、「神戸支部公立高等学校テニス大会」の決勝トーナメントが行われました。昨日行われた予選トーナメントに優勝した4校が北須磨高校に集まり、県に進出する神戸支部の代表校2校を決定します。変則トーナメント形式の予定でしたが、手違いがあり、急遽4校による総当たりリーグ戦形式に変更して行われました。




決勝トーナメントに進出してきた4校は、神戸高校、三田祥雲館高校、北摂三田高校、北須磨高校の4校でした。1試合目、本校は北須磨高校と対戦しました。この学校も夏季神戸支部リーグ戦で1勝4敗で敗退し、悔しい思いをした相手です。
シングルス1の山名さんは、夏季と同じ対戦相手と試合する事になりました。序盤、山名さんがペースを掴み、リードしましたが、後半巻き返され4-6で負けてしまいました。続くシングルス2の萩原さんはタイブレークの接戦を苦しみながら勝ち切り、またダブルス1の川岸・高階ペアも勝利、しかしダブルス2の松本・阿部ペアが敗退してしまい、2勝2敗でシングルス3の松岡さんに試合が回ってきました。1年生の松岡さんに団体戦の試合を決める重要な試合が回っきて、相当大きなプレッシャーがあったと思います。自分の思うようなプレーが中々させてもらえず、敗退し、北須磨高校相手に2勝3敗と競り負けてしまいました。



2試合目は、三田祥雲館高校との対戦という事になりました。オール2年生で構成される三田祥雲館を相手に、シングルス1の山名さん、シングルス2の萩原さんが勝ち、ダブルス1の川岸・高階ペア、ダブルス2の松本・作本ペアが敗退し、またも松岡さんに試合を決める1戦を託す事になりました。序盤の2ゲームは、1試合目同様、固さが抜けずミスを連発しましたが、徐々に緊張を克服していき、勝ち切る事ができました。結果3勝2敗で競り勝つ事ができました。



3試合目は、神戸高校です。神戸高校は、今回出場校の中で最も強いチームで、北須磨高校相手に4勝1敗で勝っている学校です。ここでシングルス1の山名さんが奮戦し、序盤リードしましたが、ここでも後半に追いつかれ6-4で負けてしまいました。ダブルス1の川岸・高階ペアが勝ち、シングルス2の萩原さんも勝利、ダブルス2の阿部・作本ペアとシングルス3の松岡さんに勝負の行方が託される事になりました。しかし、この2つを落としてしまい、2勝3敗と競り負けてしまいました。



結果、神戸高校が優勝、北須磨高校が準優勝となり、この2校が県大会に出場、本校は3位となり惜しくも県大会を逃してしまいました。



多くの選手が団体戦というフィールドで、中々自分をコントロールできず、自分のプレーができずにいましたが、この2日間でメンタル的にとても成長したと思います。まだ県大会に出場できる力を付けるには至らず、まだまだ課題も多いですが、これから秋季神戸支部リーグ団体戦を迎えるにあたり、更に質の高い練習を積み重ね、大きく飛躍して欲しいと思います。



最後に会場を運営して下さった北須磨高校の選手及び顧問の先生方有難うございました。また、応援に駆け付けて下さった保護者の皆様遠い所を有難うございました。これからも応援よろしくお願いします。

試合の詳細結果は コチラ

女子硬式テニス部日誌「神戸支部公立高等学校テニス大会予選」

平成30年10月27日(土)、兵庫高校にて「神戸支部高等学校テニス大会」が実施されました。
本大会は、神戸地区及び丹有地区の公立高校のみがエントリーできる団体戦で、これに勝ち抜いた上位2校が11月23日に行われる県の公立大会に出場する権利を得ます。今回の大会は、女子は4ブロックに分かれて予選を行い、各ブロックの優勝校が翌日行われる決勝トーナメントに進出する形で行われました。

本校は、兵庫高校で実施される第3ブロックのトーナメントに出場する事になりました。第3ブロックは、兵庫高校がブロックシードとなっており、この兵庫高校は本校が夏のリーグ戦で敗退した学校でもあります。夏の雪辱を晴らすべく、練習に励み、当日を迎えました。

前日の夜に降った大雨の影響で、兵庫高校のコートは水浸しになっており、7時半の段階ですでに兵庫高校の選手たちがコートの整備をしてくれました。本校生徒も8時過ぎに到着して、水取りを行い、土をまくなど、コート整備を手伝いました。



兵庫高校の生徒たちが頑張ってコート整備をしてくれたおかげで、10時くらいから試合を始める事ができました。初戦の相手は、舞子高校でした。舞子高校との対戦は、シングルス1の山名さん、ダブルス1の川岸・高階ペア、シングルス2の萩原さんの3名が勝ち、3勝したところで勝負が決まり、残り2試合は打ち切り、3勝0敗で勝利する事ができました。



第2戦は、東灘高校を下してきた兵庫高校との対戦でした。兵庫高校には、夏季3部リーグで2勝3敗で負けた学校です。
1試合目は、山名さんがシングルス1として相手校の1番手の選手と対戦しました。これは夏と全く同じ組み合わせで、山名さんが夏に負けた相手でもあります。かなり緊迫した試合となりましたが、山名さんが序盤から流れを掴み、そのまま6-2で勝利し、ダブルス1の川岸・高階ペア、シングルス2の萩原さんも続けて勝利し、3勝0敗(2試合打ち切り)で兵庫高校に勝利する事ができました。



夏季神戸支部リーグ団体戦、新人戦と、団体戦独特の雰囲気の中で、いつものパフォーマンスを発揮できず悔しい思いをしてきましたが、そうした悔しい経験やたくさんの練習試合を積み重ねていく中で少しずつではありますが、自分をコントロールする力が身に付き始めているのではないかと思います。
いずれにしても2年生2人1年生6人で団体戦に挑まなくてはならない状況は変わりません。しかし1年生が力を付けてきている事、また2年生が自分をコントロールする力を少しずつではありますが、身に付け始めている事、自分たちが成長していくことで、現状を打破する可能性を高めていけている気がします。明日も最高のパフォーマンスを発揮してほしいと思います。



最後に、朝早くからコート整備をして下さった兵庫高校の生徒のみなさん、臨機応変な対応で会場運営をして下さった兵庫高校の顧問の先生方、本当にありがとうございました。

試合の詳細結果は コチラ