月別アーカイブ: 2018年3月

プレゼン研修会(阪大)

 3月10日(土)、2年生の人間科学類型の生徒たちが7月の発表会に向けて、プレゼンの指導・助言をいただくために、大阪大学工学部森研究室を訪問しました。
 最初に、今西先生からプレゼンの基礎や組み立て方をご指導いただきました。そして、4回生二人による模範プレゼンの実施。学会で発表するレベルの研究を高校にも分かりやすく説明してくれました。本校生からは、研究や内容に関する質問など活発な質疑応答が行われました。最後は、森先生の研究室で頑張っておられる本校24回卒業生のOBさんからお話をうかがいました。
 短い時間でしたが、発表会へ向けて大変参考になるとともに、進学意欲を刺激する良い機会となりました。森研究室のみなさん、本当にありがとうございました。



球技大会(31回生)

3月7日(水)に31回生の球技大会を実施しました。天候に恵まれ、外ではポートボール、中ではバスケットボールをしました。
2年生の最後の大きな行事である球技大会だったこともあり、この1年間で培ってきたクラスの仲間たちと大変盛り上がっていました。
ポートボールは生徒たち自身が考えて提案をし、初めて取り組み、やり遂げたので充実感もひとしおだったのではないでしょうか。
来年も飛躍してほしいと思います。



31回生 先輩を囲む会

 3月8日(木)4限に2年生を対象に「先輩を囲む会」を実施しました。部活動を最後まで頑張り現役で岡山大学教育学部(中学理科)・神戸大学法学部に合格した29回生のOBに来ていただき、受験勉強や大学生活の話などをしてもらいました。
 本校の卒業生であり現役の大学生の言葉は、ある部分では先生方より説得力があり、身近に感じることもあって、生徒たちには響いたようです。大学生活が忙しいなか、時間を割いて来てくれたOBにも感謝です。本当にありがとうございました。



球技大会(32回生)

 3月8日(木)あいにくの天気のため、雨バージョンの体育館でのフットサルとバスケットボールの球技大会を開催しました。
 この競技は11月頃から学年の体育委員会が何度も委員会を開催する中で活発にアイディアを出し合いながら、準備を進めてきました。
 晴天であれば、運動場と体育館に別れて実施する予定でしたが、結果的には全員が体育館で、男女問わずクラスメイトがプレーしているときは、大きな歓声や応援の声に即発されて、テンションの高いプレーが連発し、大変盛り上がった球技大会でした。運営も、委員会を中心に指示を出し、時間通りに進行されました。そして、最後にエキシビジョンマッチとして、バスケットボールの優勝チームと先生チームで試合をしました。生徒たちは真剣勝負でむかって来たので、ボロボロでしたが、終了2秒前で先生チームが1ゴールを決めることができ、大変盛り上がりました。



東日本大震災追悼行事

平成30年3月11日(日)、生徒登校日になっていたこの日に、東日本大震災の追悼行事が行われました。




午前8時40分より校長先生のお話を校内放送で聞いた後、教室で黙祷をささげ、犠牲になった方々のご冥福をお祈りしました。


(北摂三田高等学校長 中村晶平先生 からのお話)

 生徒の皆さん、おはようございます。校長の中村です。朝のこの時間を借りて、東日本大震災の追悼行事を行います。

 7年前の平成23年3月11日、午後2時46分、宮城県沖を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生しました。地震の規模はマグニチュード9.0という巨大地震で、発生当時は日本周辺における観測史上最大の地震でした。
 この地震により、地震の揺れだけでなく広範囲にわたる津波も発生し、本年3月7日時点での犠牲者は1万5895名であり、これだけの貴い命が奪われ、未だ行方不明の方は2539名もおられます。

 皆さんは7年前の今日、まだ小学生であったでしょうが、近畿地方でも地震の揺れは起こったので、地震で揺れた記憶がある人も多いと思います。
 当日の地震発生時、私は加古川の総合庁舎の9階でデスクワークをしていました。めまいがしたような、身体がゆっくりと揺さぶられるようで、気分が悪くなりそうになったとき、周囲の人たちも「気分が悪い、このフロアーは揺れていない?」と声が上がり始めて、地震と気付きました。
 きっと遠方で起こった地震の影響と思い、しばらくしてテレビのスイッチをつけたところ、番組が急遽、津波の映像を移している画面に変わりました。
 海面の一筋の波が沿岸に向かって動いていますが、そのスケールがわかりません。時間とともに、その波が沿岸部を越えていくと、波は数mもあって、車や家を飲み込んでいく映像に変わっていきました。
 あとは、後日ニュース等で放送されたような光景となりましたが、東北地方という画面の向こうで、津波が人命や家や車を飲み込んでいくのを見ていて、何もなす術のない自分が情けなく感じたことを思い出します。
 
 あれから7年。東北地方の被災地はかなり復興してきたとはいえ、まだ7万3千人の方々が避難生活を余儀なくされています。
 被災地の一日も早い復興を祈り、また皆さんとともに、この地震で亡くなられた方々のご冥福を祈って、ただ今から黙祷を行いたいと思います。
 それではご起立ください。
黙祷 はじめ

黙祷を終わります。着席してください。


1-6特別授業2月14日

 2月14日(水)2限、大阪大学工学部の森勇介教授と根岸和政講師のお二人に来ていただき、「学問研究とメンタルコントロール」という演題で、人間科学類型1年生の特別授業を行っていただきました。
 個人のなかにトラウマを抱えていると、研究活動をはじめ、日常生活でも支障をきたします。そのトラウマを消し去ることが素晴らしい発見や発明などにも結び付くとのことでした。人はいかに「心の筋トレ」が大事か、そして生きていることの重要性を教えていただきました。北摂三田に入学して1年。生徒たちの心には響くものがあったように思います。



ひとはく 「共生のひろば」

 2月11日(日)、人と自然の博物館で開催された第13回「共生のひろば」に参加してきました。ひとはくが主催で年代・経歴・地域を問わず、発表と交流をはかるもので、県下高校から14校23本、大学や民間団体などを含めると87本の発表がありました。
 本校からは、人間科学類型2年生が「汗のニオイは消せる?!~ニオイを科学する~」というテーマで発表をしました。ひとはくの研究員の方や一般の方が足を止め、発表を聞いてくれました。また、多くの質問もあり、さらに研究進めて行くうえで大いに参考になりました。



第30回卒業証書授与式




平成30年3月1日(木)10時より、第30回卒業証書授与式が挙行されました。
前日より天気も心配されるところでしたが、30回生の門出を祝福するにふさわしい晴れやかなよき日となりました。

国歌斉唱を終え、30回生生徒271名の呼名の後、30回生の代表生徒が卒業証書を受け取りました。




校長先生による式辞の後、育友会会長、同窓会会長より祝辞を頂きました。









在校生より、30回生の先輩方への感謝の気持ちのこもった送辞の後、卒業生より
保護者の方々、友人、後輩、先生方への感謝の気持ちと次のステージに向けた意気込み
のこもった答辞が述べられました。






式歌として「仰げば尊し」「蛍の光」を歌った後、30回生にとって高校生として
最後の「校歌」が斉唱されました。
力強い歌声に30回生生徒たちの成長と今後の活躍に対する期待を感じました。



式後、体育館前にて学年団の先生方と30回生卒業生による交流が行われました。



30回生の皆さん、卒業おめでとうございます。
北摂三田高校の高校生活でのあらゆる経験が、みなさんの今後の活躍にほんの少しでも
役立ってくれれば、これに勝る喜びはありません。
皆さんの今後の活躍を期待しています。3年間お疲れ様でした。