月別アーカイブ: 2017年11月

Sci-Tech Research Forum2017 に参加しました

11月25日(土)、関西学院大学理工学部の「Sci-Tech Research Forum2017」に31回生人間科学類型の生徒1名が参加しました。県内の高校だけでなく、札幌や大阪・岡山からも高校生が参加していました。発表だけでなく、大学生・院生によるポスター発表やオープンラボ(研究室見学)などもあり、有意義な一日を過ごしました。



平成29年度インスパイア講演会

 平成29年11月22日(水)、本校体育館にて平成29年度インスパイア講演会が行われました。今年度は、国立極地研究所副所長・南極観測センター長の野木義史教授より『南極から地球をみる』という演題で講演を行っていただきました。
 まず、最初に南極観測についてのお話をうかがいました。実際に氷を砕きながら進む映像などを使いながら、南極に到達するまでの苦労や南極観測について分かりやすく話をしてくれました。次に野木先生の専門分野となる地圏研究についての紹介と説明をしていただきました。ゴンドワナ大陸の分裂・移動に関する専門的な話でしたが、南極と北極の違いなども交え、分かりやすく説明されました。何億年前もの大陸の動きが分かることに感心するとともに、その壮大さに驚きました。最後に、これからの南極・地球の変化予想と課題について話してくれました。海流や大気の循環における南極の役割と重要性や、現代の科学技術や知識をもってしても気候変動などは予測しがたいことを教えていただきました。また、質疑応答では、生徒から「女性探検隊員について」・「極地研究や探検に関する予算について」・「大陸移動の今後について」・「極地の地磁気が入れ替わることについて」などの質問がありました。まだまだ質問が続きそうでしたが、残念ながら時間切れとなってしまいました。
 ペンギンやオーロラといった観光的な南極大陸しか想像できなかった生徒たちにとって、研究対象としての南極大陸や地球システム上での重要性など専門的な話は、好奇心を刺激し、学習意欲を駆り立てるには十分な内容でした。いつか野木先生と一緒に南極探検に参加できる生徒が現れることを期待しています。本日は、実りのある講演会をありがとうございました。

図書委員によるビブリオバトルを開催しました

 図書委員限定で昼休みにビブリオバトルを行いました。
 11/10 2年予選(チャンプ本・準チャンプ本選出)
 11/17 1年予選(チャンプ本・準チャンプ本選出)
 11/24 決勝戦 (1・2年生各2組出場)

それぞれのクラスでこだわりの本が並びました。
チャンプ本は1年生の《芸人交換日記》でした。
たくさんの先生に観戦いただき、図書委員は緊張しながらも先輩や同級生の前で
一生懸命におすすめ本の紹介をしていました。
よい時間になりました。


 

関西学院大学 リサーチフェア2017

11月17日(金)、関西学院大学総合政策部主催のもと、関西学院大学神戸三田キャンパスにおいてリサーチフェア2017が行われました。リサーチフェアとは、大学生と高校生が日ごろの研究成果を発表し、研究を通じて相互に交流し合う「知の祭典」です。

本校からは2年生人間科学類型の生徒2名がポスター発表で参加しました。テーマは「妖怪たちが人間に与えたもの」「運動神経と水泳の関係」でした。
1時間という時間の中で、ポスターに興味を持ってくれた人に対してポスター発表をした後に質疑応答をするという形でしたので、最初は緊張して、なかなか自ら声をかけれない場面もありましたが、すぐにその場の雰囲気にも慣れ、聴き手に対して丁寧に発表し、質疑応答においてもしっかりと答えることができるようになりました。発表終了後は充実した表情で良い経験となったようです。質疑応答の際にいただいたアドバイス等を今後の研究に活かしてほしいと思います。


陸上競技部 県駅伝報告

男子13位 女子19位



僕たちは、先日行われた兵庫県駅伝競走大会に出場しました。
結果は、総合13位で今年の目標であった“昨年の17位を超える”ことができ、またタイムでも上回ることができ、良い結果を残すことができたと思います。
個人としては、昨年はこの大会を走ることができませんでしたが、今年は3区で区間6位と、今後の大きな自信につながる結果を残せたので、とても嬉しく思います。
今年のチームは、3年生が1人で2年生主体のチームでしたが、逆にその状況が、2年生を中心に一人一人が積極的に練習に取り組む姿勢につながり、良いチームが出来上がったと思います。さらに、唯一残ってくれた3年生を良い形で、最後に笑って終わらせることができるようにというチーム全体としての想いがあり、各区間で持てる力をしっかり発揮できたと思います。
これからは、3年生が引退し新チームとして部活動が始まります。今回の駅伝に向けて作り上げてきたチーム力を、この大会で終わらせることなく、さらに成長させていきたいと思います。そして、自分がこれからのチームを引っ張っていく立場になるので、強いリーダーシップを持って練習に取り組みたいと思います。応援してくださった方々、ありがとうございました。

兵庫県立北摂三田高等学校
男子長距離 主将 當別當直哉



10月に行われた丹有地区の駅伝予選を通過し、昨年に続いて今年も兵庫県高等学校駅伝競争大会に出場することができました。3年生の先輩が駅伝まで残ってくださり、別種目の選手の力を借りてもメンバー5人というギリギリの状態での出場でした。
女子の駅伝は5人が揃って初めて最後まで襷を繋ぐことができます。誰ひとり欠けてはいけないという厳しい状況で1人1人に大きなプレッシャーがかかる中、全員がそれぞれの役割を果たして最後まで襷を繋ぐことができました。その結果、1時間19分55秒の19位と昨年よりもタイム、順位を共に上げることができました。この5人でこの駅伝を目指して頑張ってきた結果だと思います。
それと同時にこの県駅伝で強い選手、強いチームと走ることができたことで私たちももっと上位で戦うことのできる選手、チームになりたいと思いました。これからは先輩からの想いの襷を私たちが引き継ぎ、更に強くなって来年またこの舞台に戻ってくることができるよう、みなさんの応援にもっと応えることができるチームになれるよう、新チームでお互いに高めあいながら練習していきたいと思います。
最後になりましたが熱心に指導してくださった先生方、応援していただいた皆様、サポートや補助員をしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。

兵庫県立北摂三田高等学校
女子長距離 主将 柿本 陽向

陸上競技部 平成29年度 除夜の鐘(除夜練)連絡

今年は、12月22日~25日の年末強化合宿に、本校から3名が選抜されました。今シーズンは、インターハイ7位や日本ユース3位、県駅伝13位など、北摂三田高校陸上競技部の歴史に新たな1ページを書き込みました。これまで歴史を築き上げてきた卒業生とのつながりを大切に、平成29年12月29日金曜日、今年も6年目となる除夜の鐘(除夜練)を行います。

卒業生の来校を待っています。

日本選手権リレー男女混合4×400m 報告

兵庫県代表 第6位入賞!



先日、神奈川県の日産スタジアムにて行われた日本選手権リレーという大会に男女混合4×400mリレーの兵庫県代表として行かせていただき、アンカーを走らせていただきました。
陸上王国兵庫を背負い、走ることはプレッシャーがありました。また、男女混合は自分にとっても初めての経験でした。しかし滅多にない経験だからこそ楽しもうという気持ちになり、楽しんでレースに挑むことができました。
結果は、6位入賞という形で、メンバー一同満足のいく結果となりました。個人的にも、シーズン最終戦をいい形で締めくくれてよかったと思います。
僕自身、今シーズンは思うような結果を残せず、“あと少し”に悩まされ、悔しい思いを多くしてきました。そんな中、幸運にも今年は、二回全国の舞台を経験することができました。そこでもやはり、もっと真剣に競技に向き合い、更に本気で練習に取り組まないと全国トップレベルの人たちには及ばないと感じたので、今回の6位という結果にもうぬぼれず、ひたむきに、向上心を持ち、最後詰め切れるような選手になって、来年、これまでの悔しさを晴らせるように、厳しい冬季練習にも励みたいと思います。

今後とも応援よろしくお願いします。

兵庫県立北摂三田高等学校
陸上競技部 酒井 元気

高大連携 in 京大

11月4日(土)、京都大学の百周年時計台記念館で行われた平成29年度高大連携課題研究合同発表会in京都大学で、2年生人間科学類型の生徒2名が発表をしました。
記念講演を聞いたあと、1分間プレゼン・ポスター発表を行いました。グループで参加している学校が多いなか、個人研究という形でしたが、2人ともしっかりと発表ができ、京都大学の教授や学生から質問やアドバイスをいただきました。学校なかだけでは経験できない貴重な体験となりました。その後、グループ討議を行い、全体講評で終わりとなりました。



今回の体験をクラスのみんなに伝えるとともに、しっかりとフィードバックを行い、来年7月の発表に向けて頑張りましょう。