月別アーカイブ: 2017年6月

職員救急法講習会

6月14日(水)午後、職員対象の救急法講習会を実施しました。
講師には三田市消防本部の救急隊員の方2名がきてくださり、班ごとに分かれて講習を行いました。
 まずは人形を使って心臓マッサージを全員が2分間行いました。2分間心臓マッサージを行うと想像以上に体力を消耗し、正しい姿勢で実施する大切さや、できるだけたくさんの交代要員が必要なことなどを実感しました。
 次に、AEDを用いた心肺蘇生法の一連の流れを学びました。
 最後に、部活動中に発生した頚椎損傷が疑われる場合などに備えて首の固定の仕方や体位変換などを教えていただき、とても充実した講習会になりました。毎年1回救急法の講習会を実施していますが、心肺蘇生法のガイドラインは年々変化しており、年1回の講習を行う意義を再確認しました。
 三田市消防本部の方々、本当にありがとうございました。

6月13日(火) 模索講演会(1年)

6月13日(火)3限、中間考査前日の最後時間に、KE教育コンサルタント代表の蔵下克哉さんに「大学進学と社会で働くことを考える」という演題で模索講演会(1年生)を行っていただきました。
社会の発展とともに無くなる職業の話やこれから必要とされるその場で判断・対処する力など、将来就職するにあたって考えなければならない未来を教えていただきました。そのために、今やらなければならないこと。大学進学や文理選択の重要性。勉強の意義を見出すのに十分な内容でした。今日の講演を聞いて、明日からのテストに挑む姿勢がきっと変わると思います。1年生のみなさん、高校最初のテスト、頑張ってください。
 

6月20日(火) 進学講演会(3年)

6月20日(火)3限、3年生を対象とした進学講演会を行いました。講師は、ベネッセの遠藤峻さんです。【現状確認】・【進路情報】・【偏差値アップの秘訣】ということでお話をしていただきました。
中間考査が終わり、ホッと一息ついたところにいきなりの進学講演会。3年生は戸惑ったかもしれません。しかし、中間考査が終わったからこそ、自分のための勉強ができるのです。ここからが、受験勉強の再スタートです。それぞれの目標に向かって、遠藤さんの話を生かしながら頑張って欲しいと思います。
 

陸上部全国決定

祝!全国高等学校陸上競技対校選手権大会出場決定!

女子走高跳(近畿総体 第3位)

 1年 井上紗耶加

女子七種競技(近畿総体 第4位)

 3年 安達杏香 (丹有高校新記録更新!)






 先日、京都・西京極総合運動公園陸上競技場で行われました近畿総体において、2名の全国大会出場が決定しました。
 昨年度に引き続き、2名の全国総体出場者がでたことは、冬期間の練習が17:20に終了する北摂三田高校でも、結果を残せることを証明してくれました。
 全国総体に出場する2名は、ほかの部員の想いも持って、戦ってほしいと思います。

顧問

6月21日(水) 人間科学類型特別授業(2年)

6月21日(水)5限、人と自然の博物館から竹中敏浩先生(前校長先生)に来ていただき、「課題研究とその発信」という内容で人間科学類型特別授業(2年)を行いました。課題研究をなぜ行うのか、研究の意義とは、という根本的なところを改めてお話をしていただきました。特に、課題研究が調べ学習に終わらない、単なる感情論に終わらない、というところは生徒に響いたようです。
また、プレゼンテーションのイメージがつかめるように多くの動画を使って説明していただきました。個人研究の発表が近い生徒たちには大変参考になりました。今後、グループに分かれて課題研究を継続していく人間科学類型の生徒たちにとって、有意義な1時間となりました。

吹奏楽部保護者会の開催

6月23日(金)18:00から、本校の社会科教室で保護者会を開催しました。
ご出席頂いている保護者の皆様に、自己紹介を兼ねてご家庭での様子も聞かせて頂きました。学校の様子とはひと味違う一面も知ることができ、とても良い機会になりました。
また、昨年度の行事報告や今年度の分かっている行事についても報告させてもらいましたが、1年間を通すと、かなり高額の部費を扱わせて頂いておりますので、年に1回だけですが、お預かりしているお金の会計報告をさせて頂きました。特に定期演奏会費については、予算との誤差について発展的なご意見を頂きました。
多数出席して頂き、貴重なご意見、本当にありがとうございました。

5月27日(土) 育友会総会

5月27日(土)13時30分より本校多目的室にて、平成29年度育友会・教育振興会定期総会が開催されました。
 まず寛長前会長が日頃の皆様の御協力に対して感謝の言葉を述べました。
続いて中村校長先生のご挨拶と、中上教頭先生からは当日ご出席されている先生方のご紹介がありました。

 その後議事に移り、大西議長のもと議事が進行し、全ての議案が承認されました。
 議事終了後、北摂祭のコーヒーショップとフリーマーケットの収益金64,604円を学校にお渡ししました。図書の購入費用として使って頂く予定です。
 皆様の御協力にお礼申し上げます。



寛長前会長退任の挨拶


久後新会長就任の挨拶


新役員の紹介


総会の様子


北摂祭収益金贈呈

育友会長挨拶




今年度、育友会長をさせていただきます久後秀樹と申します。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、みなさんは北摂三田高校にどんなイメージをお持ちでしょうか?
私は何となく「勉強に力をいれている学校」というイメージでした。
でも、育友会の会議や学校行事で訪れる学校で、子どもたちは勉強だけでなく、いろんな頑張っている姿を見せてくれます。
暑い最中、グラウンドや体育館で練習に汗を流す姿、校舎からは筝や吹奏楽の演奏が聴こえてくることもあります。
文化祭やハイマートフェストでは力作の展示や研究・練習成果の発表、体育祭ではクラスの勝利を目指して競技する代表選手(意外と真剣です)、その選手を一生懸命に応援するクラスの仲間たち。
校内ですれ違う生徒は、一旦立ち止まり笑顔で「こんにちは」「さようなら」と本当に気持ちの良い挨拶してくます。
どの姿も元気で明るく、すがすがしく、思わず「ガンバレー!」と声をかけたくなる子どもたちであり、応援したいと思わせてくれる子どもたちです。
育友会といたしましても、彼らの高校生活がより充実したものとなるよう、評議委員、本部役員、事務局のみなさんと全力で応援してまいりますので、保護者のみなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

ちびっこベースボール塾

6月4日(日)はアメニスキッピースタジアム(三田城山球場)で「ちびっこベースボール塾」が開催されました。小学生23人が集まる中、北摂三田高校の野球部と一緒に練習を楽しみました。

3年生の選手がメニューの一つ一つにリーダーを決め、内容を決め、事前に学校で模擬指導も行って、当日を迎えました。

「どうやったら小学生が楽しめるか?」←みんなはどんな小学生でしたか?

「腋窩部(えきかぶ)を伸ばす。じゃなく、脇の下を伸ばす。の方がわかりやすい」←細かいストレッチも教えていました。

「伝えたいメッセージは何か?」←野球を通して、何を伝えるのかは自分たちも一緒ですね。

 

あらかじめ準備をしてスタートした野球教室でしたが、うまく進まないことや、指示に戸惑うこと、時間の使い方の工夫など、高校生の頭に「?」が浮かぶこともありました。しかし、そこをカバーしてくれたのは小学生23人の“一生懸命に野球を楽しむ姿”でした。

・飛んでくるボールを必死になってスライディングキャッチ

・ヘルメットが落ちるほどのフルスイング

・友達がヒットを打った時の「イイェーイ」の声、表情

・大人げない高校生のプレーに対して、泣きそうになりながらの「せこいわー」の大合唱

・高校生がエラーした時には「そんなんで試合でれるのー?」の叱咤激励

 

小学生のテンションと、高校生の必死な段取りで野球教室はとても盛り上がりました!

小学生の感想には

・キャッチボール教え方がわかりやすかった

・バッティング楽しかった

とありました。高校生の頑張りが伝わっていましたね。

   

高校生からは

・小学生のように、自分のプレーを楽しんでやっていきたい

・僕の小学生の時より、はるかにうまい気がする

・将来、北摂三田に来てほしいな

などがありました。

    

どの写真もみんなイイ表情していますね。

今回の企画に立候補したのには理由がありました。それは「高校野球を通して、誰に何を伝えるのか?」です。

私は小学校3年生から始めた野球を大学4年生まで、続けることができました。いや、正しくは、続けさせてもらうことができました。両親には感謝しかありません。決して、優等生ではなく、生意気な息子でした。野球を通して多くのことを教えてくれたのも両親でした。

また、チームにも恵まれました。小学校、中学校、高校、大学と先輩・後輩・指導者の方々に助けられ、野球が面白くてたまらないものになりました。今でも、その関係が続いていることは人生の財産です。

その数々の出会いのおかげで今があります。

その原点である小学生に野球の面白さを伝えられたら、北摂三田高校の野球部員もさらにステップアップできるのではないかと思い、今回の企画に立候補しました。この小学生たちが将来、高校生になった時に、北摂三田高校や三田市の高校に進んで、野球を続けてくれたら嬉しいですね。

企画していただいた兵庫県高校野球連盟の方々、参加していただいたウッディボーイズウエスト、アスロン芦屋の方々、保護者の皆様、ありがとうございました。

顧問

木地谷正也