日別アーカイブ: 2017年1月10日

2017年 豚汁会

 

野球部の木地谷です。先日1月7日(土)12:00~保護者の方々による豚汁会を開催していただきました。午前中に技術練習を行い、腹ペコだった生徒たちはたくさんの豚汁とお団子を美味しく頂きました。ありがとうございました。

会は食事だけではなく、前日に行った書き初めの半紙を各自が持ち、そこに綴ったメッセージの意味を全員に発表してもらいました。

1年生は、話しをまとめるのがすごく上手でビックリしました!それぞれの想いを聴く度に、2016年を必死に食らいついて高校1年生を送っていたんだなぁと気づかされました。(習字の達筆な生徒には驚きの声も上がりました!)

2年生は、想いが強いんです。一言一言に重みがあり、高校野球最後の1年に賭ける想いをそれぞれが丁寧に言葉を選び話してくれました。

私はと言うと、生徒の話しを聴いているうちに、目頭が熱くなってしまいました(昨年も同じようなことを感じました)。

高校生が「甲子園」という目標に向かって努力をしていく姿、「このメンバーで行きたいんだ」という想い、「本気になる」という覚悟!

そこには、公立高校だからとか、甲子園未経験だからとか、過去の実績がないから、なんて関係ないんです。今の目の前の1球が、甲子園なんです。

そして、そこには生徒たちだけではなく、保護者の方々もチームなんだと思いました。豚汁の中の具にはたくさんの工夫がされていました。☆あったかい状態で食べれるようにしてくれている☆こんにゃくが手でちぎられている☆お団子を食べやすいように味付けをわけている☆

本当に美味しくいただきました。ありがとうございます。

その後は各自練習を1時間しました。みんなイイ取り組みをしていました。

きっと生徒も感じているんですよね。保護者の方の想いに。なんとかしたいと思っているんです。

甲子園=自分のため。 ではなく、その保護者、今までのお世話になった方々、三田市のみなさんを元気に、と誰かのためへと変わっていく瞬間が見える時があります。泣きそうになります。高校生が羨ましく思う時があります。だからこそ、がんばりたいと思います!

北摂三田が兵庫県の高校野球の歴史を変えたいと思います!

その日の生徒の野球ノートには「豚汁がすごくおいしかった。親には普段感謝をなかなか伝えられていないが、ありがとうって思った。」「このメンバーだからこそ、俺たちは強くなれると思った。」など、力強い言葉がたくさんありました。

保護者のみなさん、たまにはこっそり子どもの野球ノートを見てみてください。読んでるこちらが勇気をもらえる瞬間がたくさんあります。子どもの可能性は無限です!なんだってやればできます!

そんなことに気づかされる身も心も温まる豚汁会でした。保護者の方々、早くからの準備、片付けまで本当にありがとうございました。

次は生徒主催で保護者の方々を招く会をしたいと考えている 木地谷正也