日別アーカイブ: 2016年12月16日

高校生だから

 

野球部の木地谷です。
   

三田市の朝も冷えてきました。ランニング中の白い吐息が、さらに選手の顔つきを良くしていきます!今の頑張りが、必ず今後の人生に活きてきます!頑張ろう!

 

そうは言っても高校生です。朝の早起きもつらい。宿題が深夜にまで及ぶことも。夜更かしをしてしまう日もある。時間ギリギリに、焦ってくる生徒の姿もあります。

 

だからこそ、「覚悟を決めて今日を生きる」だと思います。

・チームの為に時間を守る。

・みんなの為に自分がそこにいる。

・甲子園の為に一球に真剣!

 

そこにはたくさんの誘惑があります。「今日くらいいいじゃないか」「あいつもできてない」「自分がいなくたって関係ない」まだまだでてきますよね。

 

高校生だから出会える壁がある。

高校生だから出会える仲間がいる

高校生だから出会える達成感がある。

高校生だからこそ、この時間を大切にしてほしい。

 

それは、そんな学生時代を過ごしてきた保護者・OB・教師だからこそ感じられる「この瞬間の奇跡」ではないでしょうか。

 

私は毎日、生徒と話をします。生徒にしてみれば「怒られたくない」「褒めてほしい」「イイ所は見て!悪いところは見ないで!」どれも本音の思いでしょう。

私は高校生にだからこそ伝えたい想いを伝えます。「いつかわかればいい」もあれば、「今わかってほしい」もあります。

 

昨日はこんな学びがありました。

ある生徒がいました。その前日の朝練は時間ギリギリに来ていました。着替えて、靴を履きかえる頃にはみんな走り始めています。「お前はそれでいいの?」「いいえ・・・・」

すると、次の朝には誰よりも早く来てランニングをする姿が。

「おはよう」と挨拶をすると「おはようございます。昨日の分、取り返すんで」と誇らしげなイイ顔で挨拶が返ってきました。

「過ちて改めざる、これを過ちという」この言葉を思わせます。「チャレンジに失敗はありません」ミスは次に活かせば成長になります。だからミスを恐れていては成長から逃げてしまうことになります。

 

様々な環境の中で、高校生は必死で毎日を生きています。家族・友達・勉強・部活など、「高校生だからこそ出会えるその瞬間を大切に」

 

本日、保護者の方から「是非ブログに使ってください」と写真をいただきました。その中には、生徒の頑張る様子が収められていました。「そうだ。レンズを除く保護者の方々も一緒に戦ってるんだ」と、また一つ学びに気づかされました。

木地谷 正也

第5回 北三茶論

12月9日(金)、第5回北三茶論が開かれました。


今回の北三茶論は、英語科教諭の藤原先生によるお点前が披露され、たくさんの保護者の方々そしてALTの先生にもご参加いただき、なごやかなひとときを過ごすことができました。
 凛とした和室の空気に居住まいを正し、美味しい和菓子に舌鼓を打ち、そして楽しくお抹茶をいただく、という一連の行為の中に、茶道の「一期一会」の精神を垣間見た思いがしました。


 この人たちと出会えるこの時はもう二度とない空間である。という先生のお言葉を実感できた貴重な一日となりました。

平成28年度兵庫県立高等学校PTA連合会研究大会

12月3日(土)、「PTA活動の活性化と家庭・学校・地域の連携強化」をテーマに、洲本市文化体育館にて兵庫県立高等学校PTA連合会研究大会が開催されました。本校からは、校長先生と本部役員5名が参加しました。 


午前の部では、開会式の中で優良PTA教育長表彰として有馬高校と他2校が表彰されました。

開会式の後、「親も子も先生も ともに学ぶケータイ・スマホ」を演題にNIT情報技術推進ネットワーク株式会社 代表取締役 篠原嘉一氏による記念講演会が行われました。
篠原氏は、兵庫県警察サイバー犯罪・サイバー攻撃対策アドバイザーとして多数の学校で講演されています。本校においても、5月に行われた「情報モラル講演会」で、1、2年生を対象に講演をしていただきました。避けては通れないネット社会だからこそ、一度繋がった相手とは縁が切れないSNSのリスクを認識し、正しい知識でトラブル回避をしてほしい。災害時に備えて公衆電話などのアナログも使えるようにしておくことなど話されていました。

また、午後の部では、地域とのつながりをテーマに3高校のPTAの活動発表がありました。各高校とも、それぞれの特色を生かして地域との関わりを大事にしている事が分かり、我校ならどのような取組みが出来るのかを考えさせられました。
とても有意義な大会となりました。

第23回三田市内県立高等学校育友会(PTA)四校交流会

11月29日(火)、まちづくり協働センター多目的ホールにて、三田市内の県立高校四校交流会が開催されました。


第1部は作家玉岡かおる氏による「こころの教育、日本人と神・ほとけ」と題された講演会でした。玉岡氏はたくさんの著書がおありで、県の教育委員をされていることもあり、いじめや不登校など様々な問題を抱える学校の現状を改善する為に、執筆活動等を通じて伝えようとしておられることを丁寧にお話しして下さいました。また、世界各地で宗教、宗派をめぐる紛争やテロが後を絶たない中、日本では神仏が共存できているということを、その背景と共に分かりやすく教えて下さいました。

四季や自然に恵まれた美しい島国に住む日本人ならではの良さについて、改めて気づかされました。こどもたちが「こころで感じる」という体験をたくさんすることが大切なのではないかと感じました。

第2部は懇親会が催され、各校の校長先生をはじめ先生方と育友会員が一堂に会し交流を図りました。


お忙しい中参加していただきました先生方及び育友会員の皆様、ありがとうございました。