日別アーカイブ: 2016年12月14日

2016年って、どんな1年?

野球部の木地谷です。

 

あなたにとって2016年はどんな1年でしたか?の質問に

1年生は「今まで生きてきて1番あっという間だった」「北摂三田高校に入学できて嬉しかった」「友達がたくさんできた」

2年生は「色んな本や人と出会い人間的に大きく成長できた」「自分を変えようとした1年だった」「後輩ができた」「今までにない最高の1年だった」

マネージャーは「今までで1番学びが多く、慌ただしかったが充実していた」「自分の未来を決めた」「自分から積極的に動けるようになった」と様々な想いを答えてくれました。

高校生活の3年間は自分自身を大きく成長させてくれるものだと、生徒の言葉に改めて気づかされます。

 

私の2016年はというと、「監督として夏の大会で初めて校歌を歌うことができました」「先頭打者ホームランを打つ選手が現れました」「大学でも野球を続けたいという生徒がたくさんできました」「うまくいかないことに向き合えるようになった」

どれも、生徒の頑張りのおかげで、出会うことができたものばかり思い浮かびます。

 

自分ひとりだけでできることなどちっぽけなものです。どんなことにも、そこにかかわってくれる人がいます。

 

今、生徒が野球をできているのも保護者の方がいてくれてこそ。試合ができるのは相手校がいてくれるから。私が監督をできているのも生徒がいてくれるからこそ。このブログも学校の先生方に手厚く支えていただいています。

 

高校生のみなさん、2016年を振り返るこのタイミングで「自分の今まで」も振り返ってみてください。どれ一つとっても、「自分だけの頑張りのおかげ」はありません。

だからこそ、「野球や勉強に立ち向かう想い」を中途半端なものにせず、大切にしてみよう。

 

これは決して生徒だけの話じゃありませんね。私たち教師や大人も、「仕事」にも「家庭」にも、  全力で向き合えるように生きていかないと、子どもに示しがつきませんね。

 

木地谷 正也