日別アーカイブ: 2016年12月13日

本気になる!

野球部の木地谷です。

「本気になる。」

簡単そうで難しい。と思ってしまうこと。

 

しかし、シンプルに考えてみよう。

「甲子園出場」という目標を決めて、歩み続ける。それだけのこと。

そのために33人の部員が想いを1つにして毎日練習すること。それだけのこと。

 

そこに対して、周りの人から「そんなん無理やろ」と言われようが、「環境がないから」「練習時間が短いから」「塾があるから」「公立やから」「甲子園なんて思ってなかったし・・・」など、言い訳をしようと思えば、いくらでも出てきます。

「そんなん言って、いけなかったら恥ずかしい」

「いけなかったら、その努力が無駄」

「練習時間が長くなると、勉強時間が取れない」

のような不安も出てきます。

 

でも、夢に向かって努力して恥ずかしいことなどありますか?その努力に損や得はありますか?

その努力はどれも素晴らしい。夢に向かって立ち向かう姿は輝いている。

 

だからこそ、監督として一番近くでその背中を応援してあげたい。

「チャレンジに失敗はない」と教えてくれた方がいます。

その通りだと思いました。チャレンジしていく姿勢に失敗などありません。例え、エラーや空振りをしたとしても、そのチャレンジは必ず次に活かされます。

 

昨日、お客様が来られました。その方が聞きました

「甲子園行きたい人?」(全員挙手)

「甲子園ほんまにいけると思ってる人」(全員うつむく)

でも、その方は言われました・

「チャンスはどの学校にもある!高校野球やるんやったら、本気で甲子園目指して頑張る2年半があってもいいやん。その想いだけやで。」

 

「甲子園」と言ったからといって、必ず行ける場所ではありません。努力しても、行けるかどうかはわかりません。簡単じゃないことは承知の上です。

しかし、そこに想いと工夫と試行錯誤とたくさんのチャレンジがあれば、こじ開けるチャンスがあるものだと思っています。そして、その先に兵庫県160校の頂点に立ち甲子園の舞台が待っています。

 

「本気になって甲子園を目指す」

この想いを胸に今日も練習を頑張ります!

 

木地谷 正也