月別アーカイブ: 2016年3月

合格者入学説明会

3月23日(水)13時30分から保護者同伴による合格者説明会が行われました。
教頭から教育方針の説明、教務部長から教育課程の説明、生徒指導部からは学校生活・生徒心得として通学時のマナーや携帯、スマートフォンについての説明、保健部から教育相談などについての説明がありました。また、育友会からは、育友会の活動や教育振興会についての説明がありました。
その後、男子は多目的教室、女子は被服教室にて制服採寸を行いました。





平成27年度後期終業式


3月23日(水)に後期終業式がありました。校歌斉唱と校長先生の式辞がありました。校長先生のお話から、各々、この1年を振り返ることができたと思います。



その後、表彰式と生徒指導部長からお話がありました。特に、自転車のマナーをしっかりと守っているため、大きな事故が減っています。今後も交通マナーを守りましょう。

31回生合格発表


3月12日に行われた平成28年度入学者選抜入試の合格発表が19日(土)に行われました。
昨夜から降っていた雨も上がり、たくさんの受験生が合格発表時間まで正面玄関前で待ち受けました。午前10時に合格者の受験番号が掲示されると、受験番号を確認する姿や、歓声がたくさん上がり喜び合ったり、記念撮影をしたりする姿が見られました。途中小雨が降りましたが、合格通知を手に帰る様子が見られました。
本校に合格した生徒は、23日(水)午後1時30分から体育館にて、保護者同伴で合格者説明会が行われます。説明会には、生徒、保護者ともに上履きを持参して下さい。そして、車の校内への乗り入れはご遠慮いただき、公共交通機関をご利用ください。ご協力お願いいたします。






平成27年度 東日本大震災追悼行事 H28.3.11

3月11日(水)、東日本大震災から節目となる5年を迎えるに当たり、本校では11日の午前8時40分から校長先生が校内放送をおこない、震災で犠牲になられた方々に対して全校生徒で1分間の黙祷をおこないました。

北摂三田高等学校長 竹中敏浩

 生徒諸君、おはようございます。校長の竹中です。本日は東日本大震災の追悼行事を行います。
5年前の3月11日午後2時46分、M=9.0の東北地方太平洋沖地震が発生しました。この地震は、宮城県内での震度7を始めとする東日本各地での非常に強い揺れと、波の高さ10m以上にも及ぶ巨大津波を発生させ、この津波は福島第一原子力発電所の事故をも引き起こしました。死者15,894名、また、2,562名の方々が行方不明となっており、震災関連死といわれる負傷の悪化等により亡くなられた方も3,400名を越えました。家屋の全壊12万戸、半壊約28万戸。皆さんにとっては、中学校、小学校の卒業式やその練習から家に帰って、ニュースを見た記憶があるのではないでしょうか。
一方、今年は阪神淡路大震災から21年になりました。阪神淡路大震災でも多くの方々が避難生活を強いられ、私の教え子も衣類は制服だけという中で、避難所で暮らしていた生徒もいました。しかし阪神淡路大震災では発生から5年後にはプレハブ仮設住宅の入居者は0になっていたのに対し、東日本大震災では現在でも5万8千人の方が暮らしておられます。
それでも、被害の大きかった東北地方の方々とお会いすると、兵庫県は特別な目で見られます。私たちの気持ちを分かってくれる人たちだと。皆さんの5年前の先輩たちは2011年に石巻市立湊小学校を訪問し、それ以来、本校は北摂祭のバザーの収益金を毎年湊小学校に贈り続けてきました。その湊小学校も「震災から5年を経て、募金を受け取るばかりではなく、新しい一歩を踏み出したい。」とメッセージを送ってこられました。このような「新しい一歩」に対し、普段はお手伝いができず、もどかしい思いでいっぱいです。それでも、私たちの気持ちが少しでも被災された方々を勇気づけることができるとしたら、心を込めて亡くなられた方々に黙とうを捧げると共に、復興への祈りを捧げたいと思います。

 起立してください

 黙祷 はじめ

黙祷を終わります。

生徒総会・全国読書感想文コンクール表彰式・避難訓練


3月9日(水)に生徒総会が行われました。北摂祭の要綱などを審議しました。自ら考え参加できたと思います。

次に、内閣総理大臣賞、文部科学大臣奨励賞に次ぐ、全国図書館協議会長賞受賞した白川さんの表彰式を行いました。全国からの応募総数約450万編そのうち高校生の部56万6950編の中からの受賞です。おめでとうございます。

10:40から約1時間、避難訓練と避難についてのDVDを鑑賞しました。
前期に予定していた避難訓練が中止となったため、今年度初めての訓練になりました。
普段から身を守る行動ができるよう活かしましょう。

人間科学類型 サイエンスインカレ(大阪大学)

3月5日(土)サイエンスインカレに大阪大学より招待していただき、人間科学類型2年生の生徒が見学に行きました。まず、ポートピアホテルの会議場で阪大基礎工学部の佐藤教授からサイエンスレクチャーをしていただき、神戸国際会議場で口頭発表を聴講。再びホテルに戻り、基礎工学部の生徒による口頭発表を聞きました。最後に国際会議場でポスター発表を見学して帰路につきました。

佐藤教授には非常に分かりやすく、課題研究について説明をしていただきました。さらに、現役大学生のレベルの高い発表と熱意を感じることができた一日となりました。生徒たちは、多くの刺激を受けて、改めて勉強や課題研究を頑張ろうと思ったようです。


30回生 メンタルヘルス講演会

3月4日、追手門学院大学心理学部教授の三川俊樹先生によるメンタルヘルス講演会を催しました。演題は「転機を生きる ピンチはチャンス」で、初めに人間がスランプに陥るメカニズムを心理学的に説明してくださったあと、難関高校に合格はしたが、大きな挫折を味わった経験を話されました。同じような悩みを抱えているからでしょうか、1年生たちはじっと耳を傾けていました。さらにさまざまな人との出会いによって、人生が思いもよらない展開を生むことから、周囲の人の知恵と力を借りて転機を生かしていこうと呼びかけられました。

社会状況は刻々と変化し、人々はストレス社会に身を置いています。その中で「成功体験は自分の実力によるものとして自信を持ち、失敗体験はたまたま状況が悪かっただけだと割り切る」ことで、大きな壁だと感じていたものが、案外たいしたことではないと思えるようになるかもしれません。

今日の講演は「人生を前向きに生きるヒント」をつかむ良い転機になったのではないでしょうか。