34回生」カテゴリーアーカイブ

課題研究外部発表会(サイエンスフェアin兵庫)

人間科学類型は、地域課題の解決やグローバルリーダーとしての資質を育成することを目標に課題研究活動に取り組んでいます。2年生の後半は、校外の課題研究発表会に参加し、日頃の研究成果を発表する機会を設けています。今年度はコロナウイルス拡大の影響で、外部発表会の多くが中止になるなか、「第13回サイエンスフェアin兵庫」が1/24(日)にオンライン(リモート)開催で行われました。本校からは4名の生徒が参加しました。

午前中は、理化学研究所などで活躍される若手研究者2人の講演を視聴しました。午後からは、サイエンスフェアに参加している大学院生や大学生・高校生などが興味のあるテーマごとに集い交流を行うサイエンスカフェに参加しました。オンライン会議ソフト(Webex Meetings)を利用した慣れないオンライン参加でしたが、それを乗り越える意欲と熱意で、様々な学びを得る機会となりました。

今回の行事に参加した4人の発表は、スライド形式で公開(1/24~2/22)されています。この期間に動画を視聴者からコメントや質問が寄せられ、それらに答えていきます。4人の発表タイトルは以下の通りです。

「髪を守る」                                                                        新木 葵

「野鳥を守る!③ ~私たちの暮らしと野鳥~」                上﨑 柊侑

「武庫川にマイクロプラスチックはあるのか!?」            竹本 香南

「飲み物を用いてエネルギーを取り出す」               齊藤 巧

今回多くの参加者から頂いた指摘やアドバイスを基に、7月の課題研究発表会に向けて研究を深めることができました。

柔道部 近畿大会団体戦 結果報告

1月31日に奈良県五條市のシダーアリーナで近畿大会の団体戦が実施されました。前週に引き続きコロナ禍の中、大会そのものの開催が危ぶまれる中ですが、入念な感染対策のもと実施されることとなりました。結果は以下の通りです。

1回戦 対 大商大高(大阪) 1対2 で敗退

 3人戦を2名で出場しているので、先鋒戦が不戦敗となり、1点ビハインドの状態で迎えることとなりました。

中堅戦は序盤激しい相手の攻勢により、指導を受けるなど不利な展開でしたが、徐々にペースを取り戻し、積極的な攻撃の中から小外掛けで一本勝ちすることができました。

大将戦で逆転勝利を目指したのですが、組手で優位になれず、終始相手の攻撃を受け続ける展開となり、もつれて倒れたところを押し込まれて技ありを取られ、そのまま抑え込まれて一本負けしてしまいました。

試合に負けはしましたが、大きな舞台で試合をできたという経験がきっと最後の総体に生きてくるはずです。感染対策に神経を使いながら密度の濃い稽古を今後も積み重ねていきたいです。最後になりましたが、旅費など様々なご支援くださった教育振興会、激励のご支援をくださった同窓会など、本当にたくさんの方々のおかげでこの日を迎えることができました。感謝の気持ちを忘れず頑張っていきます。ありがとうございました。

令和2年度 防災避難訓練

 令和3年1月20日(水)1.2年生を対象に、地震(地震による火災も含む)を想定した防災避難訓練を行いました。

 この日に向け、学校防災アドバイザーの神戸学院大学教授中田敬司先生に指導を受け、12月末には職員研修を行い準備をしてきました。当日も中田先生をお迎えし、災害支援や避難についての講演と簡易担架搬送訓練のご指導をしていただきました。避難訓練と並行して、煙体験も実施し各クラスの代表者が体験しています。

 生徒からは「 担架は想像以上に簡単に作れそうだったので、いざという時には積極的に作っていけたらと思いました。 」「 煙体験をしましたが、思った以上に周りが見えずに驚きました。 」「 普通の防災訓練よりもリアルで身を引き締めて訓練できた。 」 「コロナ時代の新しい避難について考えるきっかけになりました。」 との感想がありました。

 今年で阪神淡路大震災より26年が経過しました。コロナ禍もあり、災害時の避難のあり方が見直される時期にきています。その点で、この訓練が良い動機づけとなったようです。

課題研究外部発表会(甲南大学 リサーチフェスタ2020)

人間科学類型は、地域課題の解決やグローバルリーダーとしての資質を育成することを目標に課題研究活動に取り組んでいます。2年生の後半は、校外の課題研究発表会に参加し、日頃の研究成果を発表する機会を設けています。今年度はコロナウイルス拡大の影響で、外部発表会の多くが中止になるなか、甲南大学主催の「リサーチフェスタ2020」が12/20(日)にオンライン(リモート)開催で行われました。本校からは2名の生徒が参加しました。 最初に発表したのは、宮田温心(2-6)君です。テーマは『「コケ」って塩や酸に強いの? ~塩ストレス・酸ストレス耐性の研究~』です。発表の内容は、地球温暖化対策の一環として建物緑化に利用されているスナゴケに食塩水や酸性溶液を吹きかけて、どのような反応を示すのか、それらのストレスに耐性はあるのかについての研究です。

次に発表したのは、大村日奈子(2-6)さんです。テーマは『三田市をより魅力的な街にしよう』です。発表の内容は、三田市に移住したくなる人を増やし、三田市を活性化させるためには何が必要かを模索し、三田市の良い点と改善すべき点についての考察です。

学校の教室の中で、iPadとオンライン会議システムZoomを使っての発表で、最初は戸惑いもありましたが、2人とも堂々とに発表し、質疑応答にも的確に答えていました。2人の研究自体はまだまだ途中段階で、今回多くの研究者から頂いた指摘やアドバイスを基に、7月の課題研究発表会に向けて研究を深めることができました。

なお、後日に発表された審査の結果、宮田温心(2-6)君の『「コケ」って塩や酸に強いの? ~塩ストレス・酸ストレス耐性の研究~』が審査員特別賞を受賞しました。おめでとうございます。

保健講演会 2年生 (性教育)

 11月9日(月)5・6時間目、2年生の保健講演会を実施しました。

講師には市立加西病院の産婦人科部長の東田太郎先生にお越しいただき、 「いのちって何だ?」と題して講演をしていただきました。

 普段見ることのできない、病院の写真やたくさんの赤ちゃんと家族の写真も見せていただきました。そして、毎回の出産に医師たちが医師免許をかけて全力で臨んでくださっていること、絶対に失敗は許されず常に100点の結果を求められるが、誰よりも先に赤ちゃんを抱くことができる医師という職業の尊さについても触れてくださりました。

 また、赤ちゃんはきちんと愛情を持って育てないと成長しないことや、悲しい事故の話も聞かせていただき、言葉ではうまく表せませんが、私たちが今こうして元気に過ごせていることは奇跡であり、たくさんの方々に助けられて生きているのだと改めて実感することができました。

 最後に「今は向かい風かもしれないが、必ず追い風になるときが来るから」と励ましのメッセージをいただき、様々な経験をされた先生からの言葉はとても説得力があり力強い言葉でした。

 お忙しい中、北摂三田高校にお越しいただき、大変貴重な講演会をしていただいて本当にありがとうございました。

2学年 地歴科 地理A「フィールドワーク」 2-5.6組

11月13日3限に2年生の地理Aの授業の時間を使い、三田城跡周辺のフィールドワークを行いました。

この授業の前期では、明治時代・昭和57年・現在の三田主要地の地図を比較し、三田市の成り立ちについて学習しました。特にニュータウンの成り立ちについて重点的に行い、地図を比較することで、丘陵や谷を利用し、ニュータウンが作られた事を地図から読み取りました。その中で、生徒が通学時に通る谷や川がニュータウンの境界となっていた事を実感することができました。その前期授業の発展として、今回は三田城跡を中心とした旧市街地をテーマにフィールドワークを計画し、3人1組のグループでテーマを選び調べ、事前学習として、グループ発表を行い、現地では生徒が案内役として説明を行いました。

当日は、まず旧九鬼家住宅資料館に駐輪させていただき、旧九鬼家住宅資料館・三田ふるさと学習館を見学。係員の方の説明を真剣に聞き入っておりました。その後、三田城跡・有馬高校の堀跡・古城浄水場・川本幸民顕彰碑・元良勇次郎顕彰碑を徒歩で見学しました。普段の通学路として使っている生徒も、案内板や石碑に改めて気づくことができ、三田市の歴史に触れることができました。

最後は、自転車に乗り換え、英蘭塾跡・金心寺址廃寺・白洲退蔵出生地跡などを散策し、心月院と金心寺に立ち寄り帰校しました。

三田の古代から近代までの歴史に触れることができ、特に近代については多くの偉人を輩出し、その功績をたたえる顕彰碑が多く建てられている事を、生徒たちは初めて知ったようでした。

本来であれば、もう少し時間をかけ、地理的要因と歴史的要因を深くまで考察できるようにできればよかったですが、三田市の歴史に直接触れる体験をし、地理歴史の学習につなげられたことは生徒たちにとってとてもよい経験になったと思います。

旧九鬼家住宅資料館
心月院
金心寺

第2学年(34回生)人権講演会

令和2年10月26日(月)

 2年生の人権テーマ「国際人権」ということで今回国連UNHCR協会の芳島昭一さんに 「国際社会における人権問題~難民問題を中心に~」 をテーマにご講演して頂きました。

 シリア難民問題などを中心に難民の実態を詳細に教えて頂きました。講演中、何度もそして講演の最後にも言われた言葉は「この今この瞬間も世界のどこかで国を追われて陸や海で命をかけて生きるために逃げている人々がいる」ということがとても印象に残っています。

34回生秋の遠足          

2020(令和2)年10月23日(金)

 コース:京都東山  清水焼絵付け体験    於 森陶器館  (清水寺参道中程)   

 天気予報通り、あいにくの雨

10:15 森陶器館前に集合

  教師A「リュックはおんぶではなくて、だっこして下さ~い!」

   生徒A「エッ!誰をだっこするんですか~?」

   などと、ほんわかムードから、一転、陳列の商品に緊張しつつ、     

   作業場までそろりそろりと入場。ワクワクするな~

 10:40  絵付け開始 

  マグカップ、フリーカップ、皿、ご飯茶碗、一輪挿しの中から選択

  事前説明を皆、神妙に聞き入る。    

        まずは鉛筆で下書き、そして筆でもって青と黒で彩色

        さーて、上手く描けるかな?        

 11:30  絵付け終了 

   生徒B「今日は一日、だっこしておきます。」

   教師B「なぜ?」

   生徒B「熱中するあまり、制服にも絵付けをしてしまいました」  

         絵付けされた作品は窯で焼かれて、1ヶ月ほどで届きます。楽しみ楽しみ

 11:40 散策開始 伏見稲荷大社 八坂神社 地主神社 安井金比羅宮など    

   作業場を出ると、雨も上がり、人も増えてきました。

   マスク越しのどの顔も皆、目が三日月の嬉しそうな表情

   「ランチ、何、食べる?」「お土産、どこで買う?」 Let’s go !

 15:00    円山公園に集合 

   紅葉には少し早いけれど、秋の京都

            八つ橋、京バームなどの紙袋を手に手に、雨上がりの京都

   皆の笑顔もキラキラと輝いてます

   楽しかったね ♪ 

体育祭競技練習始まる

体育祭に向けて、大縄跳びの練習が始まりました。

今年度は密集を避ける観点から、大縄跳びも人数を減らすなど対策を講じて実施されます。出場人数が減る分、多くの回数を飛べる可能性もあり、今までとは違った真剣さで練習に臨んでいます。本番では、ぜひ各クラスの最高成績が出てほしいものです。

2020夏季補習始まりました!

8月3日(月)からの夏季休業のスタートと同時に夏季補習が始まりました。朝早くから登校し、補習に備える生徒もたくさん見られました。受験はもう始まっているようです。

みんな集中して補習授業を受けています

8月3日~7日は面談週間でもあります。保護者の皆さまにはお忙しい中、ご足労お願いしています。ありがとうございます。全生徒にとってより良い進路を見出す1週間になることを願っております。