高校生心のサポートシステム研究開発で、グループワークを実施しました

本校は平成30年度の高校生心のサポートシステム研究開発校の指定を受けています。

また、兵庫県が実施している「平成30年度若者の自殺予防支援補助事業」の指定も受けています。

これらの事業の一環として、本校1年生がNPO法人ゲートキーパー支援センター理事長 竹内先生をお招きして、クラス別のグループワークを9月下旬に実施しました。

ご指導をいただいた内容は、「1.グループワーク 2.発表 3.傾聴の手法」についてでした。

グループワークでは、与えられた課題に従って、それぞれが活発に討議をしました。

グループワークの発表では、各班の個性が生かされ、さまざまな観点から課題を考えることができました。

傾聴の手法については、10月末に生徒自身が体験する「傾聴」のポイントを、わかりやすく説明していただけました。

以下の文章は、講義を受けた生徒の感想文の抜粋です。

「もしかしたら、自分の周りに悩んでいる子がいるかもしれないので、優しく声をかけられる人になりたいです。困っている人がいたら、気付いて行動ができるようにします。」

「今回の授業を受けて、友達や家族にちゃんと相談しようと思いました。また友達が悩んでいたら、今回教えてもらった話の聴き方を取り入れ相談に絶対のりたいと思います。」

「今回の話を聞いて、これから悩み事とかひとりで抱え込まず相談していこうと思います。」

遠路にも関わらず、短期間に3回も本校へお越しいただきました NPO法人ゲートキーパー支援センター理事長 竹内志津香 先生 及び支援員の方々には、本校生徒のためにわかりやすく説明していただきました。ありがとうございました。

本校ではこれからも、本校生徒の心のサポートを充実させるため、さまざまな取り組みを実施していきます。