ブラジル研修の様子【11日目】

11月14日(火) 研修第11日目

6:45各ホームステイ先よりニッケイパレスホテルに集合。7:15サンパウロ大学農業学部に向けてバスで出発し、約2時間かけて大学に到着しま した。サ ンパウロ大学の概要説明を受けた後、各研究室を見学させていただきました。ビール酵母や薬用植物の研究について教えていただきました。見学終了後、大学内の食堂にて昼食。13:30現地学生より持続可能農業プロジェクトについて説明がありました。ジャガイモの連作障害を防止するために、深耕した部分に有機物を投入することによって9年間ほぼ同じ生産量を維持できているそうです。栽培を専
攻している研修生は自分にとっても身近な課題であり、 興味深く聞いていました。13:50ブラジルの農業についても説明していただきました。機械化が進み大規模生産により生産量も増えているが、生産 した作物をどのようにして輸送していくかが1つの大きな問題点であると指摘されていました。研修生たちは、ブラジルのトウモロコシと大豆栽培につ いて質問をしていました。14:15農場見学のためバスで移動。1ha当たり5万本が作付けされているトウモロコシの姿を見学しました。最後に、乳牛を飼育している現場を見学しました。日本と同じホルスタイン種を飼育していましたが、ブラジルの気候に合わず牧草で飼育するため、乳量は多く ありませんでした。見学時、獣医師によって削蹄作業を行っていました。また、ブラジルの畜産業について分かりやすく説明していただき、研修生は削 蹄技術や牧草の栽培方法について質問をしていました。今日一日、非常に暑い中、大学先生方、学生さんたちに大変お世話になりました。ありがとうございました。研修生たちも一日よく頑張りました。明日でホームステイ、研
修が最終日となります。

↑サンパウロ大学にて        ↑サンパウロ大学にて②

↑サンパウロ大学農学部にて   ↑ビール酵母研究室見学

↑ブラジルの畜産業について    ↑ブラジルの農業の説明について

↑大学の食堂にて            ↑薬用植物研究室農園見学