ブラジル研修の様子【7日目】

11月10日(金)
各ホームステイ先より、8:30カトリック中央教会前に集合。教会内を少し見学し、マリンガ市役所に向けて徒歩で移動。9:00マリンガ市役所表 敬訪問。副市長より「70年前日本人が来なければこのマリンガ市は発展することはなかった。今後も交流を大切にしたい」とのお言葉をいただきまし た。また、マリンガ市の概要説明を受けた後、研修生一人ひとりから質問をさせていただきました。市の農業や環境問題について質問すると詳しく説明 していただきました。農業分野では、オーガニック野菜の栽培から販売に力を入れていきたいということでした。最後は全員で記念撮影となりました。 10:30コカマール(ブラジルの農業組合の加工・流通施設)の見学を行いました。コカマールとしての役割や事業内容について説明を受けました。 現在、ブラジル内で最も生産されている大豆を利用した加工品を製造する施設見学もさせていただきました。大豆を利用した、様々な種類のジュースを 試飲しました。商品の一部は日本にも輸出されているそうです。12:00コカマール社員食堂にて昼食となりました。13:00マリアルバ市
へ向け て移動。14:00到着。日系人農場を2ヶ所見学しました。安中コーヒー農園では、ブラジルでは大規模でないもののコーヒー豆の栽培から加工・流 通までを行っていました。3品種のコーヒー豆を生産し、機械化に適するように農園を改良していました。コーヒーが作られるまでの過程を見学するこ とができました。次に、ブドウを生産されている大泉農園へと移動しました。移動途中には、大豆を生産している広大な農地を見ることができました。 この農園でも、
この土地の気候に適した3品種を栽培していました。最後の試食では、自分たちの学校で生産するブドウと比べた感想を述べている研修 生がたくさんいました。日中はとても暑い中での研修でしたが、農園を出る頃には雨が降ってきました。18:00ホストファミリーの出迎えがあり、 各家庭へと戻りました。研修生全員、よく食べ元気に研修に参加しています。

 

カトリック中央教会前↑          コカマール見学↑

コカマール事業内容説明↑     マリンガ市役所表敬訪問↑

安中コーヒー農園見学↑       安中農園見学②↑

大泉ブドウ農園見学↑        大泉ブドウ農園見学②↑