ブラジル研修の様子【5日目】

5:30起床、6:00朝食は、パンや果物が中心ですが種類がたくさんあり、いつもどれにするか迷っている様子です。

8:00ホテル出発、JACTO社までバスで移動。
JACTO社は、世界三大農機具メーカーであり、特に薬剤噴霧機の生産で有名です。また、現在ブ ラジル で活躍している大型のコーヒー豆収穫機も7年かけて製作されたそうです。ネジなどの一部の製品を除いてほとんどの部品が自社製品であり、その製造工程を見学させていただきました。ほとんどの生徒が自ら手を挙げて質問できるようになり、積極的に研修に取り組む姿勢が見られるようになりました。休憩後、西村農工メモリアルホールへと移動。はじめに、JCTO社の創設までを説明していただきまし た。その後、両翼で約34mある大型の薬剤噴
霧機を実際に操作するなど、日本では絶対にできない経験をさせていただきました。「農業が止まると、世界が止まる」というJCTO社の創設者である西村俊次先生の言葉に、研修生たちは、何を感じたのでしょうか。午後からは、肉牛生産の牧場見学です。約15,000を肥育していますが、子牛を預かり出荷まで肥育する日本ではあまり見られないシステムを導入しており、集約 的な日本の飼育方法とも大きく異なっていました。

本日からホームステイが始まります。

18:30各家庭との対面式後、マリンガ文化体育協会の歓迎会に出席 しました。スタンツ
も大変盛り上がり、研修生たちも笑顔で一日を終えることができました。全員元気に研修に取り組んでいます。

JACTO社見学↑            マリンガ文化体育協会歓迎会↑

西村農工メモリアルホール見学↑   肉牛農家見学↑

第41回兵庫県高等学校総合文化祭に出演しました

播磨農業高校の郷土伝統文化継承クラブは今年、総合文化祭芸能部門において幹事校となり、本校の生徒が開会・閉会の挨拶を行いました。

県下の郷土芸能クラブ7校とゲスト出演の大阪府立成美高等学校、播州加西あばれ太鼓が出演し、それぞれの地域の郷土芸能を発表しました。高校生たちが郷土の伝統を引き継ぎ若さあふれる演技を披露し、会場が盛り上がり熱気にわいた発表会となりました。今までの練習の成果を発揮する事ができました。

宣伝不足のため観客が少なかったことが残念でしたが、今後沢山の人たちに高校生が郷土伝統文化を引き継いでいることを知ってもらいたいと思います。

播磨農業高校は「寿・式三番叟」を鈴持ち、箱持ちも加えて6人で演じました。いつもより上手く演じられたのではないかと思います。