JA全農「酪農の夢 出張授業」が実施されました

平成31年2月18日(月)畜産科1・2年生を対象に「酪農の夢  出張授業」が実施されました。
JA全農では、現在減少しつつある酪農家の後継者育成のための活動として、高校生を対象に酪農の授業を実施されています。この活動は日本コカ・コーラ株式会社の「5by20/2020年までに女性実業家を500万人までふやす支援活動」に賛同したJA全農が、女性酪農家の育成とともに日本の酪農の維持・発展を目指し日本コカ・コーラ株式会社と共同で取り組まれています。
日本コカ・コーラ株式会社及びJA全農の担当の方より説明を受けた後、女性酪農家の柴田様(秋田県)・長崎様(滋賀県)より自身の牧場 での活動や酪農のやりがいや社会的意義についてお話をいただきました。

お話の後、質問にも応じていただき、最後に本校の酪農現場を実際に見学していただきました。生徒1人1人にとってとても貴重な授業をしていただき本当にありがとうございました。

「卒業式のためにコサージュを作っています」

ただ今、園芸科草花デザインコースの1年2年の生徒達は、3年生の卒業式に向けて、コサージュ作りをしています。今年は、アーティフィシャルフラワーを使ったコサージュです。特別非常勤講師の蓬莱京子先生の指導のもと、お世話になった先輩のために、一生懸命に作っています。何度もやり直しをしたり、お互い教えあったりして、頑張っています。フラワーアレンジメントの学習にもなることと、何より「花」に感謝の気持ちを込めることの素晴らしさを体験しています。

 

学習成果発表会

 

本日2月6日、学習成果発表会が行われました。1年生は1年間学んだ「農業と環境」についての学習発表、2年生は「インターンシップ」体験発表、3年生は「課題研究発表」を行いました。

司会は農業クラブ会長が行い、校長、生徒会長のあいさつに続き、発表がはじまりました。

発表を待つ生徒、最後まで読み合わせに余念がありません。資料提示でパソコン操作を行う生徒も準備万端です。

 

             

最後に県立農業大学校の方から講評を頂きました。研究内容は大切ですが、結果をまとめ、資料をわかりやすく提示する大切さにも触れられました。今回の発表では自分たちの発表も大切ですが、他学科、他コースの学習内容を知る貴重な機会にもなりました。そこからの得られたことを自らの学科・コースでの研究に活かし深める発表会でもありました。最後になりましたが、本日ご多用中にもかかわらず来校頂きました御来賓、保護者、地域の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

科学と人間生活【化学実験】

「播農の水を調べよう!」と題して、2学年 科学と人間生活の授業においてCOD(化学的酸素要求量)調査を簡便なパックテストを用いて行いました。各科、普段実習等を行っている付近の水(牛舎、豚舎、果樹園、温室、作物畑を中心に側溝や池の水)を調査しました。このCOD値は水質を評価する1つの指標であり、生物の生息環境などを知ることもできます。生徒たちはパックテストチューブと温度計、pH試験紙等を携え播農の水を探して飛び出しました。

 

 

 

 

西脇工業高校とコラボ!

西脇工業高校とコラボし、雄豚の精液採取に用いる擬牝台を作成していただきました!寸法を測定し設計についても話し合いを重ね、ようやく完成したものが本校の豚舎に届きました。これで人工授精も実施可能です!
雄豚が乗っかるので、雄豚のサイズに合わせながら作成してもらうのは大変でしたが、実際に運搬していただいた日に本校の秀吉の精液採取をすることができました。

西脇工業高校の3年生が課題研究で作成してくださった擬牝台を今後も大いに活用していきたいと思います。ありがとうございました!