兵庫県立フラワーセンターで草花学習を行いました。

2017年11月10日(金)に2年園芸科草花デザインコースの生徒が、フラワーセンターにて校外学習を行いました。フラワーセンターでは多種多様な草花が栽培されており、また日本で1つしかない食虫植物専用温室があるため、生徒達は興味津々。

この日を楽しみにしていただけあり、たくさんの質問を担当者にしていました。担当者は、本校先輩でもある土居課長様。土居さんは、多くの著書やテレビ出演をこなす食虫植物の専門家です。今回は一般の人には公開していない「バックヤード」も見学させてもらい、貴重な品種も紹介してもらいました。帰校後は、たくさん記録したノートをもとにレポートを作成し、振り返り学習をしっかりしました。

 

 

ブラジル研修の様子【6日目】

11月9日(木) 研修第6日目

7:15各ホームステイ先のホストファミリーに送っていただき、マリンガ文化体育協会に集合。研修生の体調を確認後、本日の研修先であるアプラカーナ農業高校へ向けて出発しました。到着後、現地生徒による歓迎会があり、この地区に伝わる農家のダンスを披露していただきました。研修団の紹介では、研修生一人ひとりがポルトガル語で自己紹介をしました。次に、交流会が行われ、日本では、どのような教科があるのか?現在の季節は?何故ブラジル研修に参加したのか?などの現地生徒からの質問に、研修生で相談をしながら回答していました。ブラジルと大きく異なる点に先生方も含めて驚いた様子でした。

次に、研修生代表者が学校で取り組んでいる研究活動について発表を行いました。発表後は、現地生徒から質問たくさんあり、日本の農業高校生が行う研究のレベルの高さに感心していました。午前のプログラムが終わり、食事休憩の後、30分程度、現地生徒と一緒にサッカーで汗を流していました。午後からは、2班に分かれて実習に取り組みました。栽培系班ではキャッサバの定植作業をしましたが、ブラジルの土の固さに苦労していました。飼育系班では、乳牛、豚、鶏、羊などの家畜の飼育方法について現地生徒から説明を受けながら、ブラジルの畜産について質問をしていました。実習後は、アプカラーナ農業高校の先生から生徒たちの研究内容についての説明を受け研修が終了しました。帰りは、日系人が経営するスーパーの見学を行い、農産物の種類や価格について教えていただきました。

18:30マリンガに到着後、各ホームステイ先へと戻りました。曇りがちであった天気も今日は晴れて暑い1日となりましたが、研修生全員元気に研修に取り組みました。

 

↑アプカラーナ農業高校研修終了   ↑研修生自己紹介

↑研修生代表プレゼン         ↑羊の飼育

ブラジル研修の様子【5日目】

5:30起床、6:00朝食は、パンや果物が中心ですが種類がたくさんあり、いつもどれにするか迷っている様子です。

8:00ホテル出発、JACTO社までバスで移動。
JACTO社は、世界三大農機具メーカーであり、特に薬剤噴霧機の生産で有名です。また、現在ブ ラジル で活躍している大型のコーヒー豆収穫機も7年かけて製作されたそうです。ネジなどの一部の製品を除いてほとんどの部品が自社製品であり、その製造工程を見学させていただきました。ほとんどの生徒が自ら手を挙げて質問できるようになり、積極的に研修に取り組む姿勢が見られるようになりました。休憩後、西村農工メモリアルホールへと移動。はじめに、JCTO社の創設までを説明していただきまし た。その後、両翼で約34mある大型の薬剤噴
霧機を実際に操作するなど、日本では絶対にできない経験をさせていただきました。「農業が止まると、世界が止まる」というJCTO社の創設者である西村俊次先生の言葉に、研修生たちは、何を感じたのでしょうか。午後からは、肉牛生産の牧場見学です。約15,000を肥育していますが、子牛を預かり出荷まで肥育する日本ではあまり見られないシステムを導入しており、集約 的な日本の飼育方法とも大きく異なっていました。

本日からホームステイが始まります。

18:30各家庭との対面式後、マリンガ文化体育協会の歓迎会に出席 しました。スタンツ
も大変盛り上がり、研修生たちも笑顔で一日を終えることができました。全員元気に研修に取り組んでいます。

JACTO社見学↑            マリンガ文化体育協会歓迎会↑

西村農工メモリアルホール見学↑   肉牛農家見学↑

第41回兵庫県高等学校総合文化祭に出演しました

播磨農業高校の郷土伝統文化継承クラブは今年、総合文化祭芸能部門において幹事校となり、本校の生徒が開会・閉会の挨拶を行いました。

県下の郷土芸能クラブ7校とゲスト出演の大阪府立成美高等学校、播州加西あばれ太鼓が出演し、それぞれの地域の郷土芸能を発表しました。高校生たちが郷土の伝統を引き継ぎ若さあふれる演技を披露し、会場が盛り上がり熱気にわいた発表会となりました。今までの練習の成果を発揮する事ができました。

宣伝不足のため観客が少なかったことが残念でしたが、今後沢山の人たちに高校生が郷土伝統文化を引き継いでいることを知ってもらいたいと思います。

播磨農業高校は「寿・式三番叟」を鈴持ち、箱持ちも加えて6人で演じました。いつもより上手く演じられたのではないかと思います。