7月26日 阪特 夏の講座『高等学校における教育の“気づき”から始まる特別支援教育~中学校・高等学校への巡回相談から~』

講座名『高等学校における教育の“気づき”から始まる特別支援教育~中学校・高等学校への巡回相談から~』

 前半は、本校支援部長であり特別支援コーディネーターの竹内康哲教諭より、本校の巡回相談から中学校・高等学校等での特別な支援や配慮についての講話がありました。

 次いで、全体(集団)の中で、個々のニーズに即した実践(授業・学級)について、高等学校と特別支援学校、市の支援員等の方々でワールド・カフェを活用して検討しました。前半は校種別で行い、後半はシャッフルされたメンバーでの話し合いを行い、広い視点からの課題や、支援についてのグループワークをしていただき、さまざまなキーワドが出ました。

①高等学校で実施される「通級」をどのように進めていくのか。②本人の「困り感」が薄い生徒への支援をどうしていくのか。③高校生になってLDであることが分かった子どもへの支援をどうしていくのか。等の課題が定義されました。

 そして、実践において子どもへどのような支援をと行っていけば良いのかについては、「専門家との協力」「子どもの興味がわくような授業づくり(ゲーム、題材の工夫等)」「視覚支援や環境整備等の支援ツールの工夫」「一つの課題について、手だてや評価を子に応じたものにしていく」「全体を巻き込んで取り組んでいく学級・グループづくり」「子どもの“困り感”を見つけていく」という支援が発表されました。

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