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兵庫県教育委員会

記者発表

県立人と自然の博物館

洲本市産の恐竜化石の記載論文の出版、臨時展示および講演会の実施について

 2004年5月、化石愛好家の岸本眞五氏(姫路市在住)が、洲本市に分布する和泉層群北阿万層(白亜紀末)から発見したハドロサウルス科の鳥脚類恐竜化石について、再調査研究を進めたところ、下あごの骨や歯の特徴が他のハドロサウルス科の恐竜と異なることから、親属新種であることが明らかになりました。この研究成果を論文にまとめ、Scientific Reports誌(査読付き国際学術雑誌)に投稿し、受理されました。

 今後の記載論文の出版に併せて、臨時展示および特別講演会を実施します。