有高インターンシップ

有馬高校で実施しているキャリア教育とは・・・

有馬高校では、人と自然科・総合学科ともにそれぞれの特色を生かしたキャリア教育を行っています。

人と自然科

人と自然科では、農業を通じて地域の皆様と交流し、郷土理解を深め、豊かな自然との共存について積極的な学びを行っています。季節ごとに行う「植栽ボランティア」では三田駅前や消防署前・警察署前の花壇を華やかに彩り、春と秋の「農業祭」では花苗や野菜の販売を通じて地域の皆様との交流を深めています。1年生の「人と自然の博物館連携セミナー」、2年生の「ふれあい保育実習」「先進地見学」、3年生の「有高チャレンジ教室」「課題研究」等の授業の一環としての学習は勿論ですが、希望者向けの「都市農業体験実習」、各種資格取得、様々な講師を招いての講演、地域のイベントへの参加等、生徒の自主性と協調性を尊重したキャリア教育を展開しています。

総合学科

総合学科では、3年間で段階的に自身の進路・将来像について考察していくキャリア教育を実践しています。また、様々な講座・講演として、マネーコネクション講座・インタビュー講座・社会人講話等、より実践的なスキルを身に付けるための外部講師の活用にも力を入れています。

3年間の主なプログラム 

 1年次~自己理解~「産業社会と人間」での上級学校訪問・プロフェッショナルin有馬・コミュニケーショントレーニング

 2年次~職業理解・進学先分野理解~「WILL」での職業人インタビュー

 3年次~進路実現~「課題研究」での研究発表

両学科共通

2学年で、県庁インターンシップ(官公庁・県警の各機関で夏休み中に5日間実施)・有高インターンシップ(2月から3月にかけて、1~3日間実施)を行っています。

有高インターンシップとは・・・

就業体験に参加する生徒が希望の業種・職種でインターンシップを行えるようにと、有馬高校の就職でお世話になっている事業所を中心に、各事業所に受け入れをお願いして実現しているのが「有高インターンシップ」です。

ただし、インターンシップに参加を希望する生徒は、必ず「インターンシップ講座」を受講し、事前・事後の指導を受けなければなりません。この講座では、参加希望理由・事業所への自己紹介文・お礼の作文等、文章を書くことが多いのですが、これは、社会で必要とされる「コミュニケーション能力」を伸ばすために必要なことです。今年度の参加者の中には、自己紹介文を何度も書き直してなかなか出来上がらなかった生徒もいましたが、事業所の方からは、それぞれの強い思いが伝わってきて受け入れがスムーズだったとおっしゃっていただきました。

今年度、参加した生徒は35名、受け入れをお願いした事業所は、三田市消防本部・製造業・物流業・金融機関・幼稚園・牧場・遊園地・ホテル・製菓製造販売・生花苗販売・美容室等の16件でした。

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どの生徒も、自分なりの目的・課題を持って参加しているので、職場の方々に積極的に質問をしていたようです。今後の進路を決定するうえで、今回のインターンシップの経験が役立つことを願っています。

また、新学期になったら、インターンシップの報告会を開催しますので、参加した生徒は発表準備も頑張りましょう。

最後になりましたが、お世話になった事業所の皆様、本当にありがとうございました。生徒の笑顔が物語るとおり、大変有意義な就業体験をさせていただきました。不手際もあり、色々とご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。今後とも有馬高校のキャリア教育にご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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