産業社会と人間・コミュニケーショントレーニング⑤

有馬高校では「産業社会と人間」の授業の中で「10分間コミュニケーショントレーニング」を取り入れています。情報を伝達するだけでなく、感情を伝え合い分かち合うことが、人と人との関係を心地よく濃密にしてくコミュニケーションの重要な役割です。全10回のトレーニングを通して、「意見の異なる相手に自分の考えを理解してもらう力」「相手の話をよく聞き、話を発展させていくことができる力」を身につけることを目標としています。

9月5日、5・6時間目に実施されたコミュニケーショントレーニング第5回のテーマは「言葉以外の表現」「言葉を使う伝達」です。

「言葉以外の表現」では、「目は口ほどにものを言う」を体験してもらいました。二人一組でペアになり、片方がノートで鼻から下を隠して目だけで「喜・怒・哀・楽」を表現し、もう片方が感情を当てました。生徒たちは気持ちを伝えたり、理解したりすることが上手く、多くのペアが相手の気持ちを目だけで理解できていました。

「言葉を使う伝達」もペアで取り組んでもらいました。片方が言葉を使って絵の説明をし、もう片方が説明の通りに絵を描きます。終了後、絵を描いた人が、分かりやすかった点、分かりにくかった点を述べて、お互いに言葉だけで伝えることのむずかしさを経験しました。

 

カテゴリー: 69回生, 総合学科   パーマリンク

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