芸術鑑賞会~狂言~

 

 

平成28年11月4日(金)本校体育館にて狂言の鑑賞会を催しました。

体育館ステージ上に狂言を上演するための能舞台を誂えました。

ステージ下手(しもて)側に、演者の出入り口となる五色の「揚幕(あげまく)」と花道になる「橋掛かり(はしがかり)」を設置し、ステージ中央には、「老松(おいまつ)図」を配し、演技場所となる「本舞台」を作りました。神が宿るとする「老松図」は、能・狂言の起源となる猿楽が奉納の意味で演じられていたことに由来しています。

 

狂言解説

 

「狂言は、登場人物の自己紹介から始まります。」「狂言は演者のセリフとしぐさによる伝統芸能なので、舞台に大道具は使用せず、小道具も最小限のものしか用いません。」「登場人物の全員が揚幕から退場すれば演目の終わりとなります。」

 

袴狂言「盆山(ぼんさん)」

 

 

 

狂言ワークショップ(狂言体験)

 

 

本校生徒6人と教師1人が、狂言師から直接ご指導を受け、狂言特有の立ち方・歩き方を体験しました。

 

 

 

 

狂言「棒縛(ぼうしばり)」

大変楽しく鑑賞できました。また、狂言のもつ伝統芸能としての重みを感じることができました。

 

 

 

 

 

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