福祉講演会(多職種連携とチームアプローチのあり方)

9月23日(金)3年次「生活支援技術」選択生徒へ向けて、栗原紀代美氏にお越しいただき、「多職種連携とチームアプローチのあり方およびアセスメント」について教えていただきました。

栗原先生は、元々看護師をされており、福祉の分野にもかかわりを持ちながらさまざまな支援の輪に携わっておられます。そういった経験から、地域で暮らす24時間介護が必要な方の事例をもとに、医療・保健・福祉等の職種の方々が、連携して個人を支えるあり方についてわかりやすく教えてくださいました。

その中で印象的だったのは、それぞれの専門職が自分の仕事はここまでと線を引くのではなく、多職種と重なる部分も持っておかなければ連携は図れない、という言葉です。それを「のりしろ」という表現であらわしておられましたが、一人一人のちょっとした意識の持ち方で支援の輪がうまくつながることを学びました。

さらに、支援に携わる者は、その対象者と「人として対等である」という、当たり前のことを忘れてはならないと学ぶことができました。最後はグループワークでシェアリングをしました。他の人の意見を聞き、より深く理解することができました。

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栗原先生、お忙しい中、本当にありがとうございました。

カテゴリー: 69回生, 総合学科   パーマリンク

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