第5回ボルネオ短期研修(8月6日)

マレーシアは多民族国家です。特に、私たちが研修に来ているサバ州には、10以上の部族が住んでいて、オール・セインツ・セカンダリー・スクールも中国系の生徒が約3分の1、マレー系が約3分の1、地元のカダザン族が約3分の1を占めインド系の生徒も少数います。今日は、そんな多民族性を感じる1日でした。

マリマリ文化村 小

まず、ホストシスター、ブラザーと共にマリマリ文化村に向かいました。5つの部族のライフスタイルを再現した文化村で火起こしなどを体験し、最後はBamboo danceなどの舞踊ショーを楽しみました。学校に戻る頃には、再び大雨で川のように流れている雨の中をバスで突っ切ったのもマレーシアならではの経験でした。

マリマリ文化村(竜喜、諒) 小     マリマリ文化村(家)小     マリマリ文化村(怜) 小

学校に戻ると「ハリラヤ」のお祭りでした。「ハリラヤ」は、イスラム教の「断食」明けを祝うお祭りです。オール・セインツ・セカンダリー・スクールには、イスラム教徒の生徒や先生も多く、普段も金曜日はイスラム教のお祈りのために学校は11時半に終わります。「ハリラヤ」は、イスラム教徒にとってお正月のようなもので先生方は民族衣装を着ていました。そして、何と研修生たちは「お年玉」をもらいました。

ハリラヤ(全員)小学校に通うのも明日1日となりました。明日は、UMS(マレーシア・サバ大学)に行きます。どんな1日になるのか楽しみです。

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