総合学科3年次生 課題研究 生物実験講座

総合学科3年次生、課題研究「生物実験講座」の様子を紹介します。

この講座は、生物に興味関心のある生徒19名が集まって、生物に関わる様々な実験・観察に取り組んでいます。4月30日の実験テーマは「物質の検出」。タンパク質や糖、デンプンなどの検出反応を学び、6つの無色透明の液体の中身を当てるという実験を行いました。この実験を通して、基本的な実験操作、器具の扱い方なども習得します。どのような順番で実験を行えば効率が良いかを班で話し合いながら、和気あいあいと実験を進めました。5月14日は「酵素の性質」。学校で準備された肝臓片の他に各自が生物材料を準備し、カタラーゼの性質を調べました。

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この時間は、通常の授業での実験とは異なり、教師は最小限の説明しかしません。どうすればうまくできるか、自分たちで試行錯誤を繰り返しながら実験を進めていきます。また、行った内容を「実験ノート」に詳しく記録し、提出することが毎回の課題です。手際よく実験するだけでなく、良い記録とは何かを考え、工夫したノートをつくることが大切です。

次回のテーマは、「交感神経の働き」の予定です。

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