福祉講演会(発達障害の理解)

2月10日(水)2年次「介護福祉基礎」選択生徒に向けて、『発達障害の理解』と題し、Office Unbalanceの代表 元村様よりお話いただきました。

発達障害とは、生まれつきの脳機能の障害によるもので、ADHDや学習障害、自 閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群、自閉症など)が含まれます。元村さん自身も発達障害を抱えておられ、当事者として具体的なお話をたくさんしていただくことができました。

社会性の障害、コミュニケーションの障害、想像力の障害などさまざまな側面を持っています。感覚過敏や感覚鈍麻もあり、生涯にわたってそのような特徴を持ち続けるとされています。

発達の凸凹(得意、不得意)は誰にでもありますが、その人を取り巻く環境によって、発達障害が形成されていくのではないかとお話されていました。100人の発達障害者がいたら、100通りの症状があります。一人一人に寄り添い、「肯定する」という支援がとても大切であると学びました。

お忙しい中お越しいただき、また、貴重な資料のご準備もありがとうございました。

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