総合学科1年次生 「産業社会と人間」最終回

 

総合学科1年次生が必ず取り組む金曜5,6時間目の「産業社会と人間」=「産社」では、「キャリアデザインを考える」、「コミュニケーション能力を身につける」ことを目標に、社会で必要とされる力を養うため、様々な取り組みを行ってきました。

1年間、これだけのことに取り組み、今日はその最終回。返却された小論文模試を見直した後、各自で1年間を振り返り感想をまとめました。

感想の一部を紹介します。

「産社の授業で最も印象に残ったものは?」

・上級学校訪問です。実際に大学を訪問することで、自分がどんな大学をめざしたいのかを明確に考えられるようになりました。また、大学生にインタビューすることにより、積極的な姿勢が身についたのではないかと思います。

・プロフェッショナルin有馬です。この授業では、自分のクラスの人だけでなく、他のクラスの人と話し合いをして、どんな質問をするのかを決めるというところが新鮮でした。私は、人見知りであまりうまく自分の意見を言ったりできなかったけれど、自分から準備をするのを手伝ったり、積極的に動いたりすることができて、率先して何かをすることがとても大事なんだと感じました。また、講師の方に質問するとき、その場で考えてすぐに動くことがとても難しいと思いました。その場その場でいろんなことに対応できる力をもっと身につけたいと思うようになりました。

・2分間スピーチです。産社で自分の生き方を考えるための学習を行い、改めて自分の夢を考えました。そして、文章にまとめ、クラスの前で発表しました。声を出して発表することで、自分の思いが相手に強く伝わると思います。将来働くと必ず人前で話すことが当たり前になっていきます。人前で話すこと、会話のやりとりなど、そこで自分の気持ちを相手にしっかりと伝える大切さを学びました。

「産社を通して自分が成長した、変化したと思うことは?」

・なんといっても人見知りがましになり、色々な人と会話ができるようになったところです。授業を通して、どのように話せばいいのか考えられるようになり、少し自分に余裕がもてるようになりました。まえまで、一声でも話しかけるのが怖くって、人に話しかけてもらうまで話すことができませんでしたが、今は話しかけることができるようになりました。インタビューや大学訪問などで、たくさんの人と話し、昔のことがうそのように感じます。話せることへの幸せをいつもかみしめています。

・入学した当初は、あまり将来のことを深く考えていませんでした。また、どんな職業が世の中にあるのか、詳しくは知らなかったので、最初はどんなこともとても新鮮に思えました。その中で学習していくうちに、自分の夢や将来のことに対して、以前よりも考える機会が多くなりました。

・自分がこの先どういうふうに生活して、そのために何をするのかということを、具体的に想像できたことで、今まで何となくであった未来像がより具体的になったと思います。科目選択の説明から始まり、大学見学、お金についてなど、様々なことについて考えることができました。

 

総合学科1年次生のみなさん、この気持ちを忘れず、しっかりと自分の目標を定め、それぞれの目標に向かって進んでください。

 

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