福祉講演会【理学療法について】

11月25日(水)2年次「介護福祉基礎」選択生に向けて、理学療法について神戸医療福祉専門学校、理学療法科の先生よりお話を伺いました。

理学療法士は、身体に障害がある方へリハビリテーションを行う国家資格者です。リハビリテーションというと、治療を通した機能回復訓練といったイメージが強いのですが、その真の目的は患者さんの幸せを取り戻す、より良く生きるために手段として身体の動きにアプローチするとのことでした。

実際の仕事の様子は、患者さんの身体・生活・環境等を検査、評価してからさまざまな治療を行っていくそうです。その中で「体圧分析装置」というものに触れさせていただきました。自分の身体の重心や立位をとる際の重心の移動、私たちの姿勢の安定には、視覚情報が大きく影響していることなど、体験を通してたくさんの学びがありました。

リハビリテーションの専門職はいろいろありますが、共通していることは患者さんの生命、人生、生活を豊かにすることが目的であると知ることができました。岡田先生、お忙しい中お越しいただき、ありがとうございました。

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