福祉講演会【障害の理解】

11月17日(火)3年次「こころとからだの理解」選択生徒へ向けて、頚髄損傷の当事者、土田浩敬さんにお越しいただき、障害についてお話しいただきました。

頚髄とは首の骨に守られている神経で、土田さんは高所からの転落で損傷しました。頚髄損傷によって、そこから下の身体麻痺が起こり、人の手を借りないと、日常生活を過ごすことができません。入院生活から、在宅生活、一人暮らしへの転換に伴うご苦労など、さまざまなお話をいただきました。普段接することのない方との交流で、生徒たちも考えることが沢山あったようです。

土田さんは、首から上の機能を使い、できることに積極的に取り組んでおられます。口に筆を咥え絵を描いたり、タッチペンでパソコン操作などもされるそうです。「障害があってもできないことはない」「自分を信じて毎日努力し、夢に向き合って」等のお言葉をいただき、生徒たちも「何事にもチャレンジしていきたい」と思いを馳せていました。

土田さん、ご来校いただきまして、ありがとうございました。

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