秋の農業祭まであと2日 ハクサイを収穫しました。

 有馬高校秋の農業祭&ちっちゃな芸術祭まであと2日となりました。本日も農業祭に向け、花苗の調整や花壇装飾、人気のコニファーのクリスマスツリーづくりやアレンジの作品制作など、それぞれの生徒が準備に大忙しです。

 1年生農業と環境の授業では、待ちに待ったハクサイの収穫を行いました。8月の播種からスタートし、追肥、中耕、除草など丹精込めて栽培したハクサイです。中には100日以上管理、観察のために農場に通った生徒もいました。(農業と環境の授業では管理観察を行った日付を記録するシステムを取り入れています。)ちなみにダイコンは明日収穫します。

 先生から収穫適期の見分け方や鎌の使い方、周囲の確認や手袋の完全着用など、安全にハクサイを収穫する方法についてしっかり説明を受けた後、早速収穫です。自分の区画の中から収穫に適したハクサイを選びましょう。

 外葉を下に折り、根元に鎌の先端を入れ、ハクサイの付け根を切断します。切れた瞬間刃が自分や周囲に当たらないよう細心の注意を払います。

 今年は気温が高い日が続いたため、アブラムシの発生が少し見られましたが、大きさは十分ですね。丹精込めて栽培したハクサイが収穫を迎え感動ですね。

 切り離したハクサイは脇に抱え、根元の部分を丁寧に仕上げていきます。このときの鎌の使い方が難しいですね。きれいに整いましたか?

 収穫したハクサイの中で一番立派なものは、品評会に展示します。まずは品質調査。重量を測定し、葉径比を計算するため、葉の縦と横の長さを測定しましょう。

 そして展示台にかっこよく置きましょう。ハクサイのとなりには、明日ダイコンも収穫して展示します。そして農業祭当日の朝には金賞・銀賞・銅賞のリボンが付けられ表彰されます。

 今回収穫したハクサイは秋の農業祭 野菜ブースにて1玉100円~400円(1キロ100円のため大きさにより異なります。)生徒が栽培したハクサイを是非お買い求め下さい。

令和2年度秋の農業祭MAPはこちら

 また、ハクサイの他にもレタスやネギなどのお野菜、パンジーやビオラ、ハボタンなどの花苗、カキやギンナンなどたくさんの農作物を準備しています。また課題研究や自由研究、雑草標本やフラワーアレンジメント作品展示など、学びの成果発表もあります。

令和2年度秋の農業祭&ちっちゃな芸術祭ポスターはこちら

 上記ポスターにもありますとおり、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、受付での検温、消毒、連絡先記入、リストバンドの着用にご協力をお願いします。また、7月からスタートしておりますレジ袋有料化(1枚5円)にもご協力をお願いします。(是非マイバックをご持参下さい)

 みなさまのお越しをお待ちしております。

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