人と自然科 さんだ農業まつりにて農業クラブ意見発表&英語スピーチ披露

 11月6日(土)三田市農業功労者等表彰式のステージで、人と自然科の生徒2名が発表を披露させていただきました。

 例年 有馬高校人と自然科 秋の農業祭と同日で、さんだ農業まつりが開催され、そのステージにて人と自然科の生徒が意見発表を披露させていただいていますが、今年は新型コロナウィルスの影響で、さんだ農業まつりも規模縮小となり三田市農業功労者等表彰式のみの開催となってしまいました。そのような中でも人と自然科の生徒発表の場を確保して下さり、出演した2名の生徒は全力で発表しました。

昨年のさんだ農業まつり意見発表披露の様子はこちら。

 最初の発表者は1年生の山﨑彩瑛さん。11月19日(木)に養父市で開催される、兵庫県学校農業クラブ連盟大会意見発表会(代替大会)に有馬高校の代表として出場する生徒です。意見発表会は、日頃の農業学習を通して学んだり考えたりしている身近な問題や将来の問題についての抱負や意見をまとめ、聴衆の前で発表する競技で、全国約9万人の農業高校生が日本一を目指します。例年夏から秋にかけて大会が開催されますが、今年は新型コロナウィルス感染拡大のため残念ながら中止となってしましました。その代替の大会として11月に県大会のみ開催されることとなり、山﨑さんは1年生ながら有馬高校生代表として出場します。

 入学後から休校が続き、思うように農業を学ぶことができなかったもどかしさ、そして休校明けの農場実習での充実感についての発表は、とても心に響く内容でした。

 続いて大井 ヒカルさん。10月3日に開催された高校生英語スピーチコンテスト丹有地区大会に有馬高校の代表生徒として出場しました。

 毎年秋に開催されているこの大会は、高校生が普段の生活で気付いたこと、それに対する思いや考えを英語で発表する大会で、大井さんは有馬高校人と自然科での様々な作物栽培実習を通して農業の厳しさ、楽しさ、感謝を身をもって感じることができたこと。そして将来は、農業高校の先生になり、農業の素晴らしさを伝えていきたいという想いを堂々と英語で発表しました。

 両発表とも素晴らしく、発表後会場から大きな拍手をいただくことができました。また、会場におられた有馬高等学校OBの方からも、大変感動した・・・と激励の言葉をいただき、生徒にとって大きな励みとなりました。意見発表を聞いてくださった皆様、本当にありがとうございました。

 なお、有馬高校の秋の農業祭は、11月14日(土)に開催予定です。 今年度はダイコンやハクサイなどの野菜、パンジー、ビオラ、ハボタンなどの草花苗、その他もち米ギンナンなどの農産物販売のみ、感染防止対策を講じた上で、規模を縮小し実施の方向で準備中です。

令和2年度秋の農業祭ポスターはこちら

令和2年度秋の農業祭MAPはこちら

昨年度の秋の農業祭の様子はこちら

皆様のお越しをお待ちしております。

カテゴリー: 人と自然科, 農業クラブ パーマリンク